お知らせ
津・松阪地区で高校入試における内申でお悩みの方は、無料相談承ります。
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
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2階で、3階で自己採点が始まる。やっぱり、なんとか合格してほしいのは同じなようで・・・
その横で仲3のリスニング・・・というのが今日の異常な一日を象徴している。
そして一人ひとりが真ん中の部屋へ・・・
長い人生のうちのたった1日だが、この一瞬の思いが心の奥襞に刻まれることを願う。
朝6時から垂水・・・と谷(6期生)が言ってくれたあたりを散策。ウチの生徒の美容院のお家や競艇選手の家などもあり、寒いが楽しみもあり。
8時前に家に戻り、奥さん連れて実家へ。親父の送り出し・・・今日は何かの催し物。「今日は何があるんや?」と親父に聞かれるが、「親父が申し込んだ・・・俺は知らんよ」
三重大学には10時頃に到着。すでに陽妃(松阪2年)と明里(津東1年)は来ている。
文系の理科基礎組はすでにここを通過しているはず。これから来るのは2教科目の数学ⅠAから受ける受験生たち。
彩花(津3年)が通り過ぎる。
駿と亮(ともに津東3年)も通過・・・心なしか背中がすすけている。
第一食堂・・・昨日と同じ場所で昼休みまでを過ごす。しかし今日は誰も来ないようなので撤収。
センター2日目の三重大学正門、はたして二人のお嬢たちの心の襞にどのような心象風景を描かれたのか。