お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
明日重責を担うことになった森下(8期生・和光大学講師)が東京からニンジャを飛ばして戻る。重責・・・選挙管理委員会から「7つの神祇」あるいは「7つ道具」と呼ばれる選挙の必需品をバイクで事務所まで運ぶ。
俺はスラムに沈んでいる。「先生、車のキー貸して・・・風呂に入ってくる」 東名を疾走してきてくれた森下に労いの言葉が言えないほど沈んでいる。
前々からリクエストがあった鈴鹿高専の国語。
いつもなら里恵の土曜日の授業は高3だが、センター試験が終わったために高2にシフト、しかし高2は知らないようで・・・。
亮太(10期生・光近代塗装専務)から連絡・・・「先生、俺は河芸に決まった・・・ポスター3候補の分で39か所や。先生は?」 「決まってるやん、無理やり俺を後援会長にした貸しを返してもらう・・・美杉や」
泰と話し込んだこともあり・・・それなりに40歳の中堅管理職の匂いたつような話にあおられたのか、DM・・・塾関係者に手紙を書き始める。午前7時過ぎにやっと睡魔が訪れる・・・少しだけねとスラムに沈む。
覚醒・・・昼前、アカンがな。慌てて兵站に入る。コピー用紙はなくなっている。海斗(津東3年)、「先生、今日の英語は・・・ブログにも書いた、今日と明日だけは中止や」
『バロー』でコピー用紙、そして軍手・・・これはポスターを貼るための準備。後の雑巾とゴミ袋は準備してくれている。別所の修成店で赤本を探す。塾に戻って高田高校の残りの3教科、あとは理科と社会の西日本巡礼。
高田の理科の質問・・・濃度の問題、大切なんやな。
廊下では・・・
本棚の向こう側では・・・
樹(28期生・名古屋大学工学部1年)の数学の授業・・・生徒は亮(津東3年)だけ。
日常と非日常が合わさりながらの疾走となる。午後6時、DM250枚を書き終える。
今しがた泰(7期生・三重銀行)が自転車に乗って帰っていった。明日は授業参観らしい。
午前2時過ぎて姿を見せたわりにはふつう・・・いつもとは違い、そこそこに普通の話ができた・・・それまで話していた内容が推察できる。
ともあれ来週の金曜日に塾に来るとは言ってたっけ。金曜日・・・塾関係者限定のミニ集会だ。
昨日の1枚・・・センター試験で志望大学にA判定、しかし成績は典型的な文系だ。
ともあれ、ちょっと寝る。