お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
午後からは29期生の全県模試・・・
授業の途中に谷(6期生・JMU)が昔懐かしいダイドーの缶コーヒー差し入れ・・・「どうしたん」 「吉川先生にちょっと話があってさ」 「そうなん・・・」 授業再開、終了後に真ん中の部屋に行くと谷も奥さんもおるやん! 待ってるってひと言あったら解説を短縮したのに・・・
谷夫妻と現代学生気質めいた話をしているところに富永(7期生・市職員)が息子を迎えにやって来る。本当に久しぶりの邂逅、谷は慌てて奥さんを紹介している。
谷の奥さんが富永の仕事の内容・・・津市内の創業サポート・・・に興味を示す。「それって、これから起業する人にとっては本当に助かりますよね。私も病院を起ち上げるときに本当に分からないことが多くって・・・」 奥さん、クリニック開業にいたる不安な日々を思い出したのかもしれない。
午前と午後に講演があるものの、同じ場所で富永が起業のお手伝いをした人たちのお店が『創業マルシェ』と銘打ってラインナップ。富永にすれば感慨深いイヴェントになるはず。
そんなこんなで今の時間までやたら忙しい。
樹(28期生・名古屋大学工学部2年)の物理。
吉川先生のリスニング。
そして俺の今日から始まった英文法・・・今夜は準動詞。
明日の岡山のスカイプ授業、嬢ちゃんたちは試験なので休み。こっちの高1も試験の生とも多く、中止にします。
昨夜の中2の諮問試験・・・立成小学校での教育実習を終えた沙耶(27期生・三重大学教育学部3年)が復帰する。
今回の試験はブログで塾に来るようにと書いて、唯一反応しなかった・・・次回の期末に向けて毎日来るように、今度は直接口頭で伝えたけどな。
唯一男子で英語が上がった?憂輝。
実力試験で上がったことで緩んだかもしれない。
朝から実家、『バロー』に『ぎゅーとら』にゴミ無料集積所、やっと塾に到着は午前10時半過ぎ。
今日は午後から全県模試の続き・・・またぞろ悲惨な点数がアップしてくる予感。
悲惨だった理科の解説・・・
そして最後の諮問試験・・・菜帆(津3年)の名古屋大学の英語だ。
少し話した・・・もしかしたらお迎えが来ていたかもしれない・・・しかし、話しておきたかった。
今しがた、明日の日本史のプリントが1枚・・・日本史はしんどい。
昨夜は舞(津3年)、そして今日は菜帆・・・岡山の夜、大西君(大安寺れいめい塾塾頭)と話したことをありのまま話した。昔からおためごかしは好きじゃない。
今の段階では国語はまだまだ合格線上にない・・・それを伝えた。
それでも彼女たちは現役。11月や12月あたりからの上昇に賭けて俺たちは教えている。これは大西君の国語であろうと、俺の英語であろうと同じだ。現役特有の土壇場での昂ぶりの可能性を信じ、俺たちは今を教える。
ひたすらに前を見すえて今を刻む。偏差値が上がる上がらないは関係ない。今はブレないこと。自分を信じて、一歩でも前へ。
大西君、ほんま頼む。どうしてもお嬢たちを合格させてやりたいねん。