きみの目に秋がみだれし日

自分の時はただただ面倒くさく、ほとんどやっつけ仕事で終わらせた感がある。
なんでこんなことしなくちゃいけないかな～とぼやきっぱなしで。
しかし、一歩引いてみるとこういう形が大切なんだなと改めて思う。

私の時はいったいどこに泣き所があるんだ？と思う序盤から泣いていた彼女を
子供の時以来、久々に泣かそうかと思ったんだけどね。失敗。

私が実家にいた頃はついぞ台所に立ったことを見たことがなかったし
男子学生のひとり暮らしか？って感じの獣道ができた彼女の部屋を見ると
大丈夫か？と一抹の不安もよぎりますが、愛の力でどうにかなるんでしょう。

本日、妹の結婚式、お姉ちゃんは最大級の幸せと健闘を祈る！

そしてこのことによりウチの実家はトイレが３つある家で老夫婦がひっそり暮らすという
娘として最大級の親不孝をやらかすわけです。

あはははは・・・・両親の健闘も同時に御祈願致します。