バレエのためのピラティス・スタジオ
リメディアル・ピラティスです。
バレエ留学・プロを目指す子供たちが、最大半額でレッスンを受けられる特待生制度があります。
とても嬉しいお知らせです！
キッズ特待生からスタートし、特待生２期目を終了したKちゃんが、
NBA全国バレエコンクールで
クラシック１位 & コンテ２位
埼玉県知事賞 & 審査員特別賞 と、
た~くさん受賞しました
おめでとうございます
Iちゃんが、特待生レッスンの感想を送ってくれました。↓
Ｑ１,ピラティス自習の頻度を教えて下さい。
レッスン前の１５分〜２０分くらい
Q２,ピラティスを始めて、
左右差が無くなり躍りやすくなった。
爪先の注意を先生から受けなくなった。
デベロッペのアラセゴンは上げたままキープできなったけど、
ジャンプはアームスの位置や体の引き上げを意識したら無理なく跳
Q3,該当する項目があれば、
（とても改善した◎、改善した○、あまり変わらなかった△、
足が上げやすくなった（前 ◎）（横 ◎）（後 ○ ）
引き上げがわかった（ ○ ）
軸が安定した（ ◎ ）
回転がしやすくなった（ ◎ ）
ジャンプが飛びやすくなった（ ◎ ）
ターンアウトが改善した（ ○ ）
つま先が更に伸びるようになった（ ◎ ）
膝を引き上げて伸ばせるようになった（ ○ ）
ルルヴェの位置が上がった（ ◎ ）
脚や体のラインがきれいになった（ ○ ）
アームスを引き伸ばして使えてきた（ ○ ）
肩が下がった、開いた（ ○ ）
脇が強くなった（ ○ ）
左右差が改善した（ ◎ ）
踊りが大きくなった（ ○ ）
内ももが使えるようになった（ ○ ）
体の痛みが改善した（ ）→痛かった場所をお書きください（ ）
体の使い方がわかった（ ○ ）
Q４、特待生を終えての感想をお聞かせください。
特待生を終えて、
また、
特待生になってから体を使い方や苦手なところのトレーニング方法
まだまだ改善したいところがあるのでこれからも頑張っていきたい
スタジオの特待生の選出には、外部の審査員の先生にもご協力をお願いしているのですが、
今回のコンクールの映像をご覧になった元プリンシプルの先生が
「なんて軽やかなジャンプ」と
大絶賛してくれました
Iちゃんもジャンプが飛びやすくなったと言ってくれていますが、
マシンで体を引き延ばすトレーニングと
Iちゃんの高い身体能力があいまって、
ふわっと軽く、高いジャンプが生まれました
あるヴァリエーションを踊っていた時に
急に左右差が大きくなってしまった事があります。
真面目にコツコツ頑張れるIちゃんは、
地味なエクササイズをしっかり続けてくれて、
お医者さまもびっくりする位に
左右差が改善しました
解剖学的に骨がどの位置にあるべきかを知ったら、
アラスゴンドや足の甲など、
ここには書ききれないくらい、色々な所が改善
先ほどの元プリンシパルの先生が
「コンテもすごくいいものを持っている」
と言って下さったのですが、
コンテでの動きの質や表現力も更に進化しました
「容姿に恵まれて才能があるので、活躍が出来ると思う」と
元プリンシパルの先生が太鼓判
細長い手足に、恵まれたプロポーション、
高い身体能力、努力し続けられる強い心を活かし、
ますますの活躍が楽しみです
（初代特待生の川添智香さん。デンマークロイヤルバレエ団で活躍中☆）
ご予約はリメディアル・ピラティスHP をご覧下さい。
http://remedial-pilates.com/sp/
小学３年生～大人の方まで。
入会金がなく、1回から受講いただけます♪
