いよいよ新年度がスタートした。
いくらエイプリルフールといえどもこれは本当。
始動である。
今年度は大学院を卒業し現場に復帰のリスタートの1年。
大学院での学びを卒業とともに終了させるのではなく、続けていきたい。
だから、いくら旅立ちだ卒業だお別れだと言われても「卒業」という感覚がなかったのかもしれない。
仲間ともなかなか会えなくはなるけどずっとつながっていくつもりである。
そんな大学院の仲間たちからまた、大学時代の仲間で都内で頑張っている仲間から新年度の動向についてのメールが寄せられている。
不安と希望に満ちている。
やっぱり「始まり」はいい。
仲間とのつながりは自分一人のやる気をさらに高めてくれる。
人は関わりの中で伸びていくのは子どもも大人もいっしょだ。
これからもつながりながら切磋琢磨していきたい。
。。。といいながら、私はまだ新年度どうなるのかわからない。
明日の会議でようやく判明するのだ。
遅い。
遅すぎる。
学級づくりが困難な時代になってきていると言われる中にあって、
早めの準備ができないのは痛い。
これで「新年度いいスタートを切りましょう。」と言われても
素直に「おう!」といいたくない気持ちになってしまう。
明日、担当が判明してから全員がドタバタはじめるのである。
「準備が間に合わない。」「忙しい忙しい」と言いながら。
やっていることが都合が悪いのなら何か小さなことでも変えなくてはならない。
うまくいっていることならそれを続ければよい。
この自分の県や所属のシステムについての不都合さ不合理さを今実感している。
いろいろおかしいのである。
そこで考えなくてはならないのは、そこにあって「自分はどうするか」だ。
システムを変えることは今はできない。
しかるべきときに意見を出していくことにして、今できることは、大雑把であるが戦略を練ることだろうと思い、本を読みながら学級づくりをイメージして過ごした。
「偉くなって変えろ」と言われる。
室井さんか。
私は青島でいきたいのですが。。。
本当のスタートは明日だ。
まさに今日はエイプリルフールスタートとなった。
謙虚さと人と人とのつながり、主体性を持ってやっていきたい。
いくらエイプリルフールといえどもこれは本当。
始動である。
今年度は大学院を卒業し現場に復帰のリスタートの1年。
大学院での学びを卒業とともに終了させるのではなく、続けていきたい。
だから、いくら旅立ちだ卒業だお別れだと言われても「卒業」という感覚がなかったのかもしれない。
仲間ともなかなか会えなくはなるけどずっとつながっていくつもりである。
そんな大学院の仲間たちからまた、大学時代の仲間で都内で頑張っている仲間から新年度の動向についてのメールが寄せられている。
不安と希望に満ちている。
やっぱり「始まり」はいい。
仲間とのつながりは自分一人のやる気をさらに高めてくれる。
人は関わりの中で伸びていくのは子どもも大人もいっしょだ。
これからもつながりながら切磋琢磨していきたい。
。。。といいながら、私はまだ新年度どうなるのかわからない。
明日の会議でようやく判明するのだ。
遅い。
遅すぎる。
学級づくりが困難な時代になってきていると言われる中にあって、
早めの準備ができないのは痛い。
これで「新年度いいスタートを切りましょう。」と言われても
素直に「おう!」といいたくない気持ちになってしまう。
明日、担当が判明してから全員がドタバタはじめるのである。
「準備が間に合わない。」「忙しい忙しい」と言いながら。
やっていることが都合が悪いのなら何か小さなことでも変えなくてはならない。
うまくいっていることならそれを続ければよい。
この自分の県や所属のシステムについての不都合さ不合理さを今実感している。
いろいろおかしいのである。
そこで考えなくてはならないのは、そこにあって「自分はどうするか」だ。
システムを変えることは今はできない。
しかるべきときに意見を出していくことにして、今できることは、大雑把であるが戦略を練ることだろうと思い、本を読みながら学級づくりをイメージして過ごした。
「偉くなって変えろ」と言われる。
室井さんか。
私は青島でいきたいのですが。。。
本当のスタートは明日だ。
まさに今日はエイプリルフールスタートとなった。
謙虚さと人と人とのつながり、主体性を持ってやっていきたい。