リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

ややこしいわー!

2011-09-22 02:50:27 | 2011年度卒団公演
どうも。横山です。今回、役者と制作をやっています。

そして、日誌をとめていた原因は僕です。・・・ごめんなさい。

今週は仮仕込に合宿と色々あって盛りだくさんでてんこもりでした。

最近、夜も寒くなって秋がすぐそばに迫っていることを感じます。
でも、昼間はわりと暑いので、どっち!?ってなります。

いや、でも、うん。トータル的に秋ですね。

ということは、京都に来てから3回目の秋なのだなーと、
3って多いのか少ないのか分からない数なのだなーと、
とりあえずはコタツを出すタイミングなのだなーと、
なんとなく考えてしまいます。

北海道にいた頃はコタツに憧れていたけれども、今ではもうね、もうですよ。

入団した頃の自分が憧れていたものが、今ではもうね、もうですよ。

予想してなかったことばっかりで、最近はビックリ飽和状態です。

でも、卒団しても、卒業しても、演劇続けても、
就職しても、なりたいものになれなくとも、
あー、とか、うー、とか、そうね、とかなっても、
またいつか会いたいな。会いに行きたいな。

リツゲイにはそんな人達がいたり。いなかったり。いたり。

本番まであと、4週間ほど。

たくさんの方々に観て頂けると幸いです。

たまに思い出してもらえるような公演になれば、もっと幸いです。

頑張ります!

それでは、また。
コメント (1)
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