リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

夏は、夜。月の頃はさらなり。闇もなほ。螢の多く飛び違ひたる。

2013-06-08 02:30:41 | 2013年度夏公演
こんばんは、みなさんいい夢見ているでしょうか。

音響の宇垣です。
いろいろやることも終わってお風呂も入ってさぁ明日に備えて早めに(?)寝よって思ったのが数分前で、
やば、今日稽古場日誌じゃんって思い出したのが今です。シャンプーの手が止まったよね。
絶賛眠気と義務感が戦ってます。

さ、さっさと本題に入りましょう。

明日、ってか数時間後は仮仕込みです。一回生にとっては初めての舞台を立てる機会ですね。
自分たちの代は最初の公演が5ホールのため、仮仕込みも5ホールだったわけですが、今年は正真正銘小ホールでの仮仕込みですね。
何人が明日終わったあと筋肉痛で動けなくなってるんでしょうね。自分のようにもう何度も仕込みを経験してると筋肉痛とも寛容な心で付き合えます。
筋肉痛を気持ちよく感じられるようになってからが一人前といっても過言ではないっすね。いいじゃん翌日に来るんだったら。

さっきから早く寝たいけど寝るためにはある程度書かなければいけないというジレンマに陥ってます

今回の公演は場回しもスムーズに進み、スタッフ作業も順調に進んでいると思います。音響もまさかの一回目でSE揃うしね。
あとは音響としてはMEをとことんこだわることのみに集中したいと思っている所存です。
みんなが頑張ってきっと最高の公演になると思うので、27、28、29日は小ホールへぜひお越しください!お待ちしています!

こんな感じで、そろそろ寝なきゃほんとに明日に響くんで、この辺で終わらせていただきます。
ありがとうございました。

あ、制作の漆黒の瞳を持つ人、お誕生日おめでとうございました!!(ノ^^)ノ
コメント
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