夜は7時から「太鼓打ち」の練習。
今日から神社の境内での練習に。
いつものように6時過ぎに夕食を食べさせ、水筒と上着持参で出かける。
もうすっかり暗くなり、半袖では肌寒い。
ああ、もう秋なんだなぁ・・・。
「こんばんはー」
「こんばんはー」
ほかの保護者や世話役の人たちに挨拶をする。
すると、先方の世話役から声をかけられた。
「りあらさん、下のお子さんは参加させないんですか?」
「いや~、ちょうど運動会と重なってしまうんですよね」
「○ちゃんと同級生?」
「はい」
「じゃぁ、毎回練習を見に来ているし、午後からでもいいから参加したらどうですか?」
「ええ!!」
「せっかくなんだし、どうですか?」
とりあえず、娘に訊く。
「どうする?」
「するー」
「・・・・したいそうです・・・」
「じゃぁ、一緒にしようか?」
ということで、急遽(?)、娘の参加も決まってしまった・・・。
バチを渡され、太鼓打ちの列に並ぶ。
しかし娘、毎回練習を見ていたし、今年で3年目ということもあり、太鼓を打つタイミングなど覚えているんだね。
「上手、よし!!」
「もう一回!!」
娘だけ、回数を多くして練習についてもらい、後ろから獅子舞の踊り手が、娘の手を握ってバチの打ち方を指導する。
今日から境内なのは、太鼓を打ちながら踊るため、その踊りの練習が今日から始まったのだ。
踊りは、みんな初めてなので、娘も一緒に「見よう見まね」でバチをさばいていた。
息子などの5年生組は、過去何回か経験しているので、太鼓はもちろん、踊りも「さすが!」である。
彼らは、幼稚園時代から「そのまんまーーー!!」ってほど、というかますますパワーアップしてうるさいのだが、やるときはちゃんとやるし、また上手にこなせる。
今日は、練習に参加した子ども達は、全員お菓子をもらっていた。
当然娘も。
「ありがとうございました」
お礼を言うと「ずっと見ていたから、けっこう覚えてましたね。大丈夫ですよ」と。
「はい。お世話になります」
境内を降り、自宅に。
・・・はぁ・・・娘も参加するのか~~。
ということは、12時に運動会が終了して(午前中で終わる)、1時には太鼓打ちに合流だから・・・。
この日は・・・ほか弁かコンビニ弁当だな・・・。
今日から神社の境内での練習に。
いつものように6時過ぎに夕食を食べさせ、水筒と上着持参で出かける。
もうすっかり暗くなり、半袖では肌寒い。
ああ、もう秋なんだなぁ・・・。
「こんばんはー」
「こんばんはー」
ほかの保護者や世話役の人たちに挨拶をする。
すると、先方の世話役から声をかけられた。
「りあらさん、下のお子さんは参加させないんですか?」
「いや~、ちょうど運動会と重なってしまうんですよね」
「○ちゃんと同級生?」
「はい」
「じゃぁ、毎回練習を見に来ているし、午後からでもいいから参加したらどうですか?」
「ええ!!」
「せっかくなんだし、どうですか?」
とりあえず、娘に訊く。
「どうする?」
「するー」
「・・・・したいそうです・・・」
「じゃぁ、一緒にしようか?」
ということで、急遽(?)、娘の参加も決まってしまった・・・。
バチを渡され、太鼓打ちの列に並ぶ。
しかし娘、毎回練習を見ていたし、今年で3年目ということもあり、太鼓を打つタイミングなど覚えているんだね。
「上手、よし!!」
「もう一回!!」
娘だけ、回数を多くして練習についてもらい、後ろから獅子舞の踊り手が、娘の手を握ってバチの打ち方を指導する。
今日から境内なのは、太鼓を打ちながら踊るため、その踊りの練習が今日から始まったのだ。
踊りは、みんな初めてなので、娘も一緒に「見よう見まね」でバチをさばいていた。
息子などの5年生組は、過去何回か経験しているので、太鼓はもちろん、踊りも「さすが!」である。
彼らは、幼稚園時代から「そのまんまーーー!!」ってほど、というかますますパワーアップしてうるさいのだが、やるときはちゃんとやるし、また上手にこなせる。
今日は、練習に参加した子ども達は、全員お菓子をもらっていた。
当然娘も。
「ありがとうございました」
お礼を言うと「ずっと見ていたから、けっこう覚えてましたね。大丈夫ですよ」と。
「はい。お世話になります」
境内を降り、自宅に。
・・・はぁ・・・娘も参加するのか~~。
ということは、12時に運動会が終了して(午前中で終わる)、1時には太鼓打ちに合流だから・・・。
この日は・・・ほか弁かコンビニ弁当だな・・・。