今日もいい天気。
明日は崩れるらしいが、週末は回復しそう。
今日は、午前中の予定がキャンセルになったため、思いがけず時間が空いた。
しかし、空いた時間内を利用して、太鼓打ちの買い出しに。
子ども達に配布するお菓子と飲み物を準備し、当日接待するお茶などを購入。
お茶は、ほかの物と混同しないように、名前を書いておこう。
お菓子もこれぐらいあればいいかな?
お酒とビールは、近所の人に頼んで、買ってきてもらうことにした。
帰宅してからは、今度のハロウィンのたたき台を作る。
・・・しかし、なんというか、私っていっつも・・・・貧乏くじ引いているのか、要領が悪いのか、単に断れないだけなのか・・・・アンペイドワークのオンパレードである。
午後からは、事務所&班会に。
報告書を書いて帰宅したら、午後5時を回っていた。
今日も夜は練習。
一年の中でも、この時期がもっともハードなので、本当に疲れる。
いい加減、腰も痛いし、鍼打ってもらおうかな・・・と思うが・・・。
私が空いた時間がない・・・。
(空いている時間帯は、整骨院、昼休みとか受け付け終了とかだし)
相変わらず、ピーチクパーチクうるさい5年生だが、怒られても・・・。
「僕じゃないもん!○○くんがしゃべるから!!」
「だから、僕でもないって!!」
・・・やかましい!!あんたら、全員うるさい!!・・・
それでも、太鼓だけは上手だし・・・(力があるから)
後は踊りの順番をきちんと覚えなきゃね。
終礼の時、指導者から話が。
「明日で練習が終わりです。みんな頑張ったので、お菓子を配ります」
すると、おバカな息子が・・・。
「いや~、最近、お菓子が多いですね~(数日前もらったばかり)」
「あ、じゃぁ、別に配らなくてもいいよー」
「あ~~っ それはちょっと・・」
さらに・・・。
「明日、はっぴを配りますので、当日は7時半に集合です」
同じ学年の子が・・・。
「ひょっとこのお面は配らないんですか~(また、なんちゅうことを)」
さすが指導者!
「おまえ、もう顔に、ついとるやろうが!!」
見ていた私たち、大爆笑。
その後、グループ分けの発表があったり、踊りの順番で最後のソロ・・・つまり「頭」を打つ子どもの発表があった。
で、なぜか息子、最後の踊り・・・神社で奉納する時の太鼓打ちで「頭」を取ることになった。
なぜ選ばれたのかは、まったくわからないが・・・。
帰宅して、息子が訊いてきた。
「僕、なんで神社で踊るん?なんで最後で『頭』なんやろう?」
「ああ、あれはね、上手いから選ばれたんじゃない?(こういえば、やる気が出るだろう)」
「ホントに!!上手いから??わ~~い!!僕、すごい~~!!」
・・・いかん、有頂天になって、地に足がついてないし。
だから、ちゃんと踊りの順番を覚えてくれ・・・。
それと・・・。
当日は、黙って太鼓をたたいてね。
明日は崩れるらしいが、週末は回復しそう。
今日は、午前中の予定がキャンセルになったため、思いがけず時間が空いた。
しかし、空いた時間内を利用して、太鼓打ちの買い出しに。
子ども達に配布するお菓子と飲み物を準備し、当日接待するお茶などを購入。
お茶は、ほかの物と混同しないように、名前を書いておこう。
お菓子もこれぐらいあればいいかな?
お酒とビールは、近所の人に頼んで、買ってきてもらうことにした。
帰宅してからは、今度のハロウィンのたたき台を作る。
・・・しかし、なんというか、私っていっつも・・・・貧乏くじ引いているのか、要領が悪いのか、単に断れないだけなのか・・・・アンペイドワークのオンパレードである。
午後からは、事務所&班会に。
報告書を書いて帰宅したら、午後5時を回っていた。
今日も夜は練習。
一年の中でも、この時期がもっともハードなので、本当に疲れる。
いい加減、腰も痛いし、鍼打ってもらおうかな・・・と思うが・・・。
私が空いた時間がない・・・。
(空いている時間帯は、整骨院、昼休みとか受け付け終了とかだし)
相変わらず、ピーチクパーチクうるさい5年生だが、怒られても・・・。
「僕じゃないもん!○○くんがしゃべるから!!」
「だから、僕でもないって!!」
・・・やかましい!!あんたら、全員うるさい!!・・・
それでも、太鼓だけは上手だし・・・(力があるから)
後は踊りの順番をきちんと覚えなきゃね。
終礼の時、指導者から話が。
「明日で練習が終わりです。みんな頑張ったので、お菓子を配ります」
すると、おバカな息子が・・・。
「いや~、最近、お菓子が多いですね~(数日前もらったばかり)」
「あ、じゃぁ、別に配らなくてもいいよー」
「あ~~っ それはちょっと・・」
さらに・・・。
「明日、はっぴを配りますので、当日は7時半に集合です」
同じ学年の子が・・・。
「ひょっとこのお面は配らないんですか~(また、なんちゅうことを)」
さすが指導者!
「おまえ、もう顔に、ついとるやろうが!!」
見ていた私たち、大爆笑。
その後、グループ分けの発表があったり、踊りの順番で最後のソロ・・・つまり「頭」を打つ子どもの発表があった。
で、なぜか息子、最後の踊り・・・神社で奉納する時の太鼓打ちで「頭」を取ることになった。
なぜ選ばれたのかは、まったくわからないが・・・。
帰宅して、息子が訊いてきた。
「僕、なんで神社で踊るん?なんで最後で『頭』なんやろう?」
「ああ、あれはね、上手いから選ばれたんじゃない?(こういえば、やる気が出るだろう)」
「ホントに!!上手いから??わ~~い!!僕、すごい~~!!」
・・・いかん、有頂天になって、地に足がついてないし。
だから、ちゃんと踊りの順番を覚えてくれ・・・。
それと・・・。
当日は、黙って太鼓をたたいてね。