昨日の件があり、整骨院に行く。
「調子はどう?」
「悪いよ・・・昨日、動けなかったし」
「あらら、そりゃ良くないねー。今日、また別のことしようか?」
・・・うわっ!!またなんか痛い目に遭うのか?
先生は、昨日研修に出かけてたが、「やっぱり疲れた・・・」と鍼を打ちながら、私に話していた。
「また、今度行くんやけどね」
「へー、忙しいねー」
・・・相変わらす多忙な人だな・・・。
手技は主任から。
「りあらさん、今の自分の『癒し』はですね(以下略)・・・」
「へー、そうなんだ」
「りあらさん、癒しとか自分のご褒美とか、作った方がいいですよ」
「うん・・・でも、思いつかない・・・」
う~~ん、momomamaさんやならやまさんも「買っちゃえ!」とか、同じようなこと書き込んでくれたなぁ・・・・。
特に「○○に行きたい!」とか「××が欲しい」とか、具体的に何かあるわけでもない。
いや、あるにはあるが、相当高価なので、入手困難なのだ。
別に無理して「癒し」や「ご褒美」を作る必要はないが、なんかこういったものがあれば、やっぱり生きていく上では「大きな励み」にはなるだろう。
で・・・。
新しいこと(施術)を、院長からしてもらった。
書き出すと、また、どえらく妄想しそうな感じになるので割愛するが、痛い部分が落ち着くと、それだけで精神的にも落ち着いてくるのがわかる。
「痛くないから」と確かに先生は言った。
その通り、今日は痛くなかった。
ただ、私自身は、すごい緊張していたので、それは私の首から胸付近に重ねた先生の手からは、伝わっていたのだろう、「ドキドキしてるやろ?」とは指摘された。
鍼を打ってもらったりしていることで、癒しそのもの得ようとは思っていない。
ただ、副産物的の「癒し」というのは、確かにあると思う。
時間的余裕が、もう少し取れたら・・・。
自分自身を褒めてやろう・・・。
つらいばかりでは、忙しいばかりでは、私の抱え込んでいる痛みは取れないし、癒されない。
「調子はどう?」
「悪いよ・・・昨日、動けなかったし」
「あらら、そりゃ良くないねー。今日、また別のことしようか?」
・・・うわっ!!またなんか痛い目に遭うのか?
先生は、昨日研修に出かけてたが、「やっぱり疲れた・・・」と鍼を打ちながら、私に話していた。
「また、今度行くんやけどね」
「へー、忙しいねー」
・・・相変わらす多忙な人だな・・・。
手技は主任から。
「りあらさん、今の自分の『癒し』はですね(以下略)・・・」
「へー、そうなんだ」
「りあらさん、癒しとか自分のご褒美とか、作った方がいいですよ」
「うん・・・でも、思いつかない・・・」
う~~ん、momomamaさんやならやまさんも「買っちゃえ!」とか、同じようなこと書き込んでくれたなぁ・・・・。
特に「○○に行きたい!」とか「××が欲しい」とか、具体的に何かあるわけでもない。
いや、あるにはあるが、相当高価なので、入手困難なのだ。
別に無理して「癒し」や「ご褒美」を作る必要はないが、なんかこういったものがあれば、やっぱり生きていく上では「大きな励み」にはなるだろう。
で・・・。
新しいこと(施術)を、院長からしてもらった。
書き出すと、また、どえらく妄想しそうな感じになるので割愛するが、痛い部分が落ち着くと、それだけで精神的にも落ち着いてくるのがわかる。
「痛くないから」と確かに先生は言った。
その通り、今日は痛くなかった。
ただ、私自身は、すごい緊張していたので、それは私の首から胸付近に重ねた先生の手からは、伝わっていたのだろう、「ドキドキしてるやろ?」とは指摘された。
鍼を打ってもらったりしていることで、癒しそのもの得ようとは思っていない。
ただ、副産物的の「癒し」というのは、確かにあると思う。
時間的余裕が、もう少し取れたら・・・。
自分自身を褒めてやろう・・・。
つらいばかりでは、忙しいばかりでは、私の抱え込んでいる痛みは取れないし、癒されない。