今日、とある人に、一昨年私が抱え込んでいたことを、チラッと吐露した。
そんなつもりはなかったのだが、私と同じような苦しさを味わって欲しくないがために、告白したと言った方がいいのかも知れない。
「りあらさん、あのとき、そんなにきつかったの・・・」
「・・・ん・・ふふ。でも、もう終わった事だしね」
「ちゃんと話を聞いて、なんとかしてやればよかったね」
「いや、私はそう言うのをのぞんでいなかったんだと思います。ただ、私と同じような思いを、させないでくださいね」
「はい。なんかあったら、いつでも言ってください」
何を抱え込んでいたのかは、ここのブログ、’06年の9・10・11月あたりを読むと、なんとなくわかると思う。
当時、口に出して相談する相手がおらず、ここで吐き出してはいたがそれでも追いつかず、精神的にも、そして身体的にもかなりボロボロだった。
ならやまさん、momomamaさん、紫子さんは、この日記でご存じだろうし、リアルで見ていた整骨院の先生からは「もう、やめなさい」と何度も言われた。
ちなみに夫は、自分のことが大変だったので(端から見ても同情することがあったし)、私のことどころではなく、私が夫を背負い込む形になってしまった。
だから、PTAの役員も断ったんだ、今年は。
「楽しもう!」
「達成感を味わおう!」
「頑張ろう!」
もちろん大切だし、その良さも私は充分に理解しているつもりだ。
でもそれは・・・自分の身体あってのものだし。
今年度は、ここのブログでもなのだが・・・なるべくリアルに大変だと言うことを吐露できるようになろう。
そんなつもりはなかったのだが、私と同じような苦しさを味わって欲しくないがために、告白したと言った方がいいのかも知れない。
「りあらさん、あのとき、そんなにきつかったの・・・」
「・・・ん・・ふふ。でも、もう終わった事だしね」
「ちゃんと話を聞いて、なんとかしてやればよかったね」
「いや、私はそう言うのをのぞんでいなかったんだと思います。ただ、私と同じような思いを、させないでくださいね」
「はい。なんかあったら、いつでも言ってください」
何を抱え込んでいたのかは、ここのブログ、’06年の9・10・11月あたりを読むと、なんとなくわかると思う。
当時、口に出して相談する相手がおらず、ここで吐き出してはいたがそれでも追いつかず、精神的にも、そして身体的にもかなりボロボロだった。
ならやまさん、momomamaさん、紫子さんは、この日記でご存じだろうし、リアルで見ていた整骨院の先生からは「もう、やめなさい」と何度も言われた。
ちなみに夫は、自分のことが大変だったので(端から見ても同情することがあったし)、私のことどころではなく、私が夫を背負い込む形になってしまった。
だから、PTAの役員も断ったんだ、今年は。
「楽しもう!」
「達成感を味わおう!」
「頑張ろう!」
もちろん大切だし、その良さも私は充分に理解しているつもりだ。
でもそれは・・・自分の身体あってのものだし。
今年度は、ここのブログでもなのだが・・・なるべくリアルに大変だと言うことを吐露できるようになろう。