まあ私は神なんで、紹介したところで一般愚民の皆ちゃまにはなかなか真似できないとは思いますがw、なかなか気象予報が難しい、当たらない、という方に、少しだけヒント、というか、まあ私が実際にどうやっているのかを紹介してみますかね。
特別なことはしてません。特別な情報源があるというわけでもないです。もちろんお金はかけてないです。w(`・ω・´)
そして、最後はもちろん、経験と勘ですね。経験は豊富なほうがいいです。ですから、同じ生きるにしても、できるだけ空模様とか、情報などに注意して、その微妙な違いなどを感じ取るようにしたほうが、後々の予報の精度も上がることになると思いますけどね。
* 情報源
特別なものではないです。ネット上に出ているもので、大体は、公共の機関の情報なんじゃないですかね。詳しいことは全く知りません。ちゃんと説明されていないしてね。公共の機関にもかかわらず、情報をかなり絞っているようで、一般人がアクセスできる情報は限られていますよね。
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まあそれでも、あるもので可能な限り予報するしかないですね。┐(´д`)┌
まあ最後に書こうと思ったが、一番あてになるのは、自分の目で実際に空を見ることですね。w まあその場合は、見ることのできる近場の天気予報が中心になりますが、まあそれが普通はもっとも重要でしょう。w 半日から1日ぐらいがある程度予想できて、洗濯物が干せるかどうか、サイクリングに行けるかどうかw、ぐらいが分かれば十分とすれば、目に見える範囲をよく観察するだけでも、かなりのことは分かりますね。
まあそれで、結局は経験ですね。付随する情報と合わせて、雲の具合とか、風の具合、気温、湿度などを考慮します。慣れてくれば、まあまあ大体のことは分かるようになるはずですね。敏感になってくれば、今日は崩れそうだ、にわか雨がありそうだ、風が吹きそうだ、というぐらいのことは分かるかもしれませんし、まあ半日ぐらいは予測できるようになるんじゃないですかね。それ以上長い機関とかkkksss🥚🥚🥚、あるいは広い範囲ということになると、不確実性が増すのは仕方ないですね。まあそれも経験で、いろいろコツをつかめば、近くあるいは遠くの山にかかっている雲やかすみの出具合とか、風向きとかで、かなりのことまでわかるようになると思います。それは努力次第で精度を上げることができると思います。
そのように、本来は、生身の体で、リアルな空気に触れて、予想するのが理想だと思います。それで可能な限り、広い範囲と、先の時間帯まで予想できるようになれば理想的ですね。それが実際に一番重要で、確実でもあると思います。おかしなメディアや売国勢力が介在していない情報ですからね。kkksss🥚🥚🥚
まあそういう努力を続けていれば、半日ぐらいの時間と、自転車で行けるぐらいの範囲wならば、ほぼ予測できますかね。ですから、そのあたりは、特に理論とかが必要なわけでもないです。まあ大体、天気は西から変わってきて、季節風というものが吹くというような基礎的な知識さえあれば、あとは経験でかなりのところまで予測できるんじゃないですかね。
それに、多少の気象情報を組み合わせれば、かなりの確率で、半日程度は予測できるんじゃないでしょうか。つまり、急変しそうな時も、その予感を感じられるようになるんじゃないかと思いますけどね。
* 中長期・中広範囲予想
ここからは、もう少し大きなスケールと、長い機関の予測についてですね。
そうなると、まあ気象衛星のようなスケールの情報が必要かなと思いますね。
で、手っ取り早く、私の最近の特徴で言うと、雲の衛星写真をよく見ますかね。まあ私はかなり経験を積んだ上級者なんで、それ以前の、基本的な気象理論なんかをほぼマスターしている、という前提で、そういうものを見ると、いろいろわかることがあります。
ですので、いきなり私のやり方を紹介し、それを形だけ真似されても、多分私と同様の結果は出せないかもしれないです。まずは、基本的な気象学の理屈を勉強することは必要だと思います。本当に精度の高い予想をしたければ、そういうことから勉強・研究したほうがいいです。なぜ雨や雪が降るのか、というような基本的な原理を理解する必要があります。
逆に、そういう基礎的な理屈を理解しマスターすると、表面的な情報に惑わされずに、自分で風や湿度などから、雨が降りそうか大丈夫そうなのか、勘を働かせることができます。もちろんいつも当たるわけではないですし、それは覚悟のうえで、きわどいギャンブルに出るものだということは踏まえてほしいわけですがw、ある程度の基礎知識と、そのような客観的なデータと、そして地元特有の気象の変化の特徴などを踏まえると、オウユダ売国気象庁のインチキ無責任予報なんかよりも、はるかに精度の高い予報ができるようになるというわけです。
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で、最近は、最終的には、そういうものが結晶した、衛星写真の雲の形を見るようにしてますけどね。まあこれがいろいろ難しくて、例えば、なぜか雨雲が写っていないようなこともある。そういうのがよくわからない。昨日とかもそうだったけどね。朝から霧雨が降るぐらいだったが、衛星写真には映っていなかった。そういうのもまあ経験なんだけどね。┐(´д`)┌ kkksss🥚🥚🥚
昨年もそういうことがあったんで、昨日はかなり注意してみたんだが、まあよくわからない。それで地元の空をよく見て、まあ、これ以上悪化はしないとみて、一応短めルートにしていったわけですけどもね。
それは、雲の形を見て、主に風の動きを読む、というようなことから予測する。風向きを予測すると、その後の変化を予測しやすいから。まあ静止画像から風を予測するのはかなり難しい。それで、最近は連続写真が見られるから、それを見て、空気の流れを予測するようにしている。そうすると、より精度が上がることになる。
まあ一応、そのような情報が最も顕著に表れていて、一目瞭然なのは、やはり衛星写真かなと思うわけ。まあ不完全で、作為の匂いも感じるけども、まあまあ一応ね。全体的な流れ的には。
それで、現状を分析し、さらに、主に風の流れから、その後の変化を予測する、ということになる。
* 具体例。昨日5/15のケース。
もちろん、大まかには気象庁の週間予報なんかも前提にはなる。それを見ると、例えば来週は、ここ二、三日と同様に、梅雨の走りの前線が停滞する感じで、特に西日本辺りは雨になりやすいんじゃないかと思う。それが、東日本・関東辺りに及ぶのかどうかというあたりが、かなり読みにくい状況だけどね。いろいろ場所によって細かい違いはあると思われる。
で、まあそのような形が、ここ二、三日出ていた。
そして、直前の5/14は、非常に暑くて湿度が高かった。今年一番だったろうね。
これは非常に重要な情報。なぜなら、雨が降るためには、そのように湿気を含んだ空気というものが必須の条件になるから。その条件がそろっていたんで、私もかなり警戒していた。ぱっと見は大丈夫そうに思えたんだけど、そういう基本条件がそろっていたのでね。
まあこれはそういう気象学の基本なんで、皆さん自身で勉強してほしいけど、雨が降るには、とにかくそういう湿気が必要。それが冷やされて、結露して、空から降ってくる、というのが雨の基本だからね。
逆に言うと、いくら寒かったり、風がぶつかったりしても、湿度が低いと雨や雪は降りにくい。それがいわゆる空っ風のような状況なんですけどね。
で、今回は、直前がかなり暑く、基本的に暖かい空気は水蒸気を含みやすいので、注意が要る。特に暖かい海の上を渡ってきたような風はね。そういう空気がかなり吹き込んだ。理由はよくわからないが、直前に間違いなくそういう暖かい湿った風が、家のほうにまで到達していた。
そして、雨というのは、そのような空気が冷やされて、水蒸気が結露して降るわけだから、そこに冷たい空気が当たるとよくない。しかし今回、5/15は、結構気温が下がったね。一転して20度ぐらいまで下がったから、こういうパターンは割と降りやすいケースということになる。
だから、まあ私にもよくわからなかったね。その範囲や強さがどの程度になるかは、もう直前までわからなかった。だから難しいとコメントしたし、自分自身としても、当日まで舞ってみてkkksss🥚🥚🥚、その日の朝にどうするか決断しようと思っていた。まあさほど悪くないはずと思って、準備はしていたけどね。そして早起きしました。どちらかというと、速いほうが安全かと思ったから。実際、今日はかなり降りましたけどね。kkksss🥚🥚🥚
衛星写真では、雲は薄くて、一気に元の5月の天気に戻ったかのように見えたんだけども、どうもはっきりしなかった。夜までかなり暑かったのでね。だから、それに冷たい空気が当たって、雨は降りやすい状況ではあった。
でも、まだこの時期だと、そのような南風もあまり強くなく、そしてそれが一応速やかに押し戻されたような感じだったので、5/15の日中に、それ以上悪化することはないかなという読みができたわけですね。それはそういう全体の流れを把握しているから。
厚さがぶり返すようだとkkksss🥚🥚🥚、再び空気がぶつかり合って、にわか雨などが降りやすくなることが考えられるんだが、割とすんなりと元に戻っていて、当日朝は涼しく、この状況が半日程度は持続しそうだったから、その間は天気の悪化はなく、まあ最悪、弱い霧雨程度だろうという読みで、短めルートで出かけたというわけです。石橋をたたく石橋びいきの野人ぶれない(`・ω・´)
そして、むしろ今日日曜日のほうが悪いんじゃないかというね。これは、西日本のほうのアメダスを見ていて、それが徐々に迫っているようだったからね。
そのあたりの情報を総合し、最後は地元の空を見て決めたというわけですね。まあ空の暗さなんかは、長年この辺りを見てきて、ぎりぎりの感じだったがw、涼しさが安定しているということは、これ以上悪化しないだろう、という読みを裏付けたわけなんだけどね。まあでも自信がなかったんで、早めに出て早めに帰ってくることを心掛けたわけです。まあダメなら途中で引き返そうというぐらいの心づもりでいました。ぶっちゃけ。w
実際、帰りに入っても、空模様が改善するということはなかった。きわどかったですね。でも、昨日行かないと、今日は駄目な可能性が高かったんで、攻めてみました。基本攻め基調はやめないクズ野人ぶれない(`・ω・´)
* 雨雲や風向きを読むコツ
まあ経験的に、地元の空を見たりするだけでも、かなりのことが読めるかもしれない。近くに山などがあるなら、そこにかかっている雲とか霧を見ると、風向きや湿度もよくわかる。
大体西側から天気は変わってくるから、そちらに厚い雲が見えるようだとよくない。まあ昨日も見えていたんだけど(・ω・;)、それが半日は抑えられるだろうという読みで行きましたけどね。
で、昨日だと、南から湿った風が押し戻されてくるかどうかが肝だから、そちらを見る。まあちょっと見ただけではなかなか難しいけども、まあまあよさげだったね。もっと言うと、例えば少し遠乗りするというのなら、そのような雲が出そうな方面は避けるというのも、被害を最小限に避けるコツにはなるね。
ただし、距離や時間が伸びると、近くの空を見ただけではわからないね。特に山のほうは天気が変わりやすくて、それだけでは限界がある。
それで、まあ衛星写真などの大きなデータを見ることになる。
そのように、まず現状を分析して、何が起きていて、どう変化するとまずいのかというような、大まかな予測を立てる。
今ならば、梅雨の走りのような天気なので、梅雨のように前線がはっきりして、それがこれから出かける地域にかかるのかどうかがポイントになる。
で、まあ一応、私の住む埼玉北部とか群馬辺りだと、まだそこまでではない、というように読んだわけですね。埼玉南部や東京のほうがどうだったかは私は全く知りませんが、競馬はやっていたから、多分ぎりぎりセーフだったのかもしれない。しかし、場所によってはにわか雨などがあったところもあったかもしれないね。
今回だと、一旦押し戻された南風がまた戻ってくるかどうかが鍵で、そのあたりを衛星写真などで見て見る。割と押し込まれていて、関東平野にはあまり雲がかかっていないように見えたんだけどね。でも実際はかなり暗かった。霧のような感じだったかもしれない。以前もあったけど、霧のようなものが低い位置に出ていると、衛星写真に写りにくいのかもしれないんだけどね。
ので、全般的な傾向としては大丈夫そうだった。でも、昨年こけた時なんかもそうだったけど、霧雨がある程度振ると、かなり濡れてスリッピーになるで、あまりいい印象がない。なので、まあ半信半疑で出かけたというのが本音だけどね。(・ω・;)
まあ半日ぐらいは大丈夫そうだったんで、短めのルートにして出かけましたけどね。走っている最中も、そういうことを念頭に置きながら空を見ていた。南から黒雲が迫ってくるようだとよくないわけで、たとえ今の場所が降っていなくても、そういう兆候が見えたら、早めに引き返したほうがいいということになるね。南風が吹いて暖かくなってくるとかね。幸いそういうことはなかったんだけどね。
ので、最初から書いているように、まずそういう基本原理を知って、どうしたら今日雨が降りやすくなるのかという基本条件をはっきりさせるといい。南風が盛り返してくるようだとよくない。暑くなってくるとよくないというわけ。
で、そのような風になりそうかどうかは、衛星の連続写真なんかで読んでみる。かなり勘に頼ったやり方だけどね。それで半日ぐらいもちそうかどうか、雲が出そうにないかどうか、読んでみる。
一般的には、西側から天気が変化してくるから、その変化が日中にこちらに及んでくるのかどうか予測する。今回なら、そのように、南風が盛り返してくるタイミングがいつ頃になるかを読む。写真をよく見て、そんな風な雲の動きの変化のようなものがあるならよくない。逆に、安定して押し込まれているようなら、安全度が高い。
雲は、同じ雲が雨を降らせるとも限らず、川の流れのように、風が流れながら、新たに生まれてくるものなんで、動いているようで動かないというケースもあるので、判断も難しい。逆に、晴れそうでなかなか晴れないということも起こりうる。
ので今回はかなり微妙だった。セーフだったけどかなりきわどかったけどね。ただ、まだ5/15ということも考慮したね。オウユダ売国気象庁は、もう九州南部が梅雨に入ったと煽っているけど、どうですかね。早すぎる気がするね。
まあ最近は前線の形なんかが違うので何とも言えないけどね。そういう変化にも気づいて対応しないとならないね。理屈では普通は梅雨前線などは東西に渡って出るものだけど、最近はかなり縦向きになっているケースも多いね。妙な気候だと私は思っていますけどね。
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で、風は、今の時期なら、北風は今までの延長で、北西の季節風のようなものになっている。そちらから、基本的には冷たい乾いた風が吹いてきて、その場合は空は晴れることになりやすい。からっと晴れるケースが多い。
ので、雲の経時変化を見て、そういう流れがさえぎられているのかどうか、勢力が弱まっているのかどうか、ということを見る必要がある。そうであれば、天気は変わりやすい。南風が戻ってきて、雨が降りやすくなるという可能性を考えないといけない。
そういう風の亀甲(≧з≦)プッというのがある。それが、天気図で言うと、前線というもので現れる。暖かい温暖前線と、冷たい寒冷前線の境目になる。
ただし、前線は地上付近での情報だと思うので、そのことも考慮する必要がある。雲の写真と前線の位置がずれて見えることが多いのは、そういう事情による。
まあこの辺りのことは、多分、中学校辺りで習う気象学の基礎にも書いてあることなんで、大事なことなんで、勉強して感覚をつかんでほしいけどね。
三次元的に理解する必要がある部分になるね。そういう難しさが、天気の世界にはあるね。天気図とか衛星写真は、二次元的なのでね。そういう情報が隠されてしまうきらいがある。まあこれは最近、私も、いろいろ失敗して認識しているところだけどね。まあ気象の難しいところだと思う。実際の空気は、そのように上下方向にも入り混じっていることがあるわけだからね。
普通は、冷たい空気は重くて、下に潜り込む。逆に暖かい空気は、冷たい空気の上をすべるように登っていく性質がある。なので、天気図の前線から見ると、雲は、温暖前線よりも少し先の位置に出ることが多い。暖かい空気が冷やされて、冷たい空気の上あたりで結露し、雲になるから。そういう場所で、雲が出やすく、雨が降りやすくなるというわけ。
それが激しくなると、強い雨が降るというわけです。その場所は、そのように、温暖前線の前・寒冷前線の後ろ側のようなことが多い。今の時期なら、北西側に少しずれた位置になるというわけです。
そういうのを、感覚的につかむといい。写真を見ると、冷たい空気が下に潜り込んでいて、はっきり線になっていて、その上に暖かい湿った空気が作った雲が覆いかぶさっているように見えることがある。
まあそういう理屈です。最初に書いた基本原理が、とても重要だとわかりますね。
その最初の南風が、たっぷり湿気を含んでいるかどうか、北風が十分冷たいのかどうか、それらの勢力が十分強いのかどうかで、雨が降りやすいかどうかが予測できるというわけです。
今回はそういうわけで、結構リスクが高かった。前日はかなり気温が高く、湿度もあったから。その通りに、霧が出ていたわけだからね。これ以上、湿気が多いとか、あるいは寒気が強いと、はっきりした雨が降った可能性が高かったと思います。でもまあ一応、朝の段階で、ぎりぎりセーフだったので、この後の勢力もほとんど変化なく、大した雨にはならないだろうという予測が立ったというわけです。
風向きの変化というのは、気圧の違いによって生まれるので、周辺の相対関係などが重要になるけどね。その差が大きいと強い風が吹きやすく、天候も変化しやすい。通常は、等圧線の間隔がそれを示すことになるね。気圧の差が少ないと、等圧線の変化が緩んで幅が広くなり、風も弱くなる。近くにある高気圧や低気圧の勢力や、その格差を見ると、自分の木kkksss🥚🥚🥚にしている地域に影響が及ぶかどうか大体わかる。
台風などの強い低気圧があると、遠くからでも影響を及ぼすので、周辺の状況にもある程度注意したほうがいい。
そして、コリオリの力だったか、見かけ上の横の力が働いて、地球上では風はまっすぐに吹かない。高気圧や低気圧の周りで、回り込むように曲がって吹くので、それもまあ天気図などを繰り返し見ていると慣れてきて分かるようになります。等圧線に対して直角ではなくて、斜めにずれて吹き込んだり吹き出したりするわけです。
というわけで、まあ今回は、梅雨の走りのような状況、というのがあり、しかも一旦押し戻されて安定した状態、というのが、私の分析だったわけですね。それが半日程度は続くので、短めルートならリスクは低いだろう、という結論になりました。
でもかなり難しかったけどね。w
* 総括
ので、特別なことはしてないといえばしてない。当たり前のことを確実にやっているだけ。
だから、真似しようと思えば一般愚民の皆ちゃまにも十分できると思いますけどね。でも今書いたように、基本的な理屈が意外に重要です。それを、知識としても理解し、またいろんなケースに遭遇して、体感できるということが重要かなと思います。
その意味でも、意外に重要なのは、地元の近くの空をよく見ることです。それだけでも、かなり確実な予測ができるようになるし、勘が磨かれますね。
特に外れた時なんかが、いい勉強になりますよ。なぜ外れたのかを良く確認するといいです。急に風が吹いたのはなぜなのか、意外に晴れだったのはなぜなのか、そういうことを確認して知識として蓄えると、似たような状況になった時に役に立ちます。転んでもただでは起きない野人の真骨頂(`・ω・´)
今回だと、私は昨年、似たような状況で、結構濡れて困ったことがあったので、かなり警戒しました。それは間違っていなかったと思ってます。紙一重で、一滴も降らなかったんですが、ちょっとしたにわか雨などに降られても不思議がないぐらい、きわどかったと思います。強気に長いライドにいったりしたら、どうなっていたかはわかりませんでした。
そして、今日はまあ振りましたね。予想通り、にわか雨ぽい振り方だったんだけどね。それも読み切っていたので、洗濯物を干しましたよ。ギリ乾きました。(・∀・)
まあこれは、私が大局を見て、今はまだ5月半ばなんで、基本的には本当の梅雨のような大雨にはならない、という保守長男的な予測ができていたからですけどね。w まあまあそういう大局的な判断も、そこそこ当たります。気象現象のようなものが、そんなに毎年ころころ変わるようなものではないからですね。
迷ったら、そういう長いものに巻かれる感覚wというのも、役に立ちますけどね。オウユダ売国気象庁は、最近は随分過激な予報や宣言を出していますが、正気を失っていると私は思いますね。頭がおかしいです。(≧з≦)プッ
ので、基本が大事です。基本的な、身近な天気の観察、基本的な物理・気象学の理論、そして、写真やデータなどの客観情報ですね。できるだけ生の直接のデータがいいです。
私が常日頃から口を酸っぱくして言っているように、オウユダ売国勢力、欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連が介入する余地がないほうがいいのです。奴らは悪意の塊です。詐欺師です。人殺しです。
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それだけでも、まあ私ぐらいの予報はできるようになります。ですから、一応心がけてみてください。地元の空をよく見て、まずは自分の町の天気予報ができるようになることです。
そして、その範囲を広げていってください。そのために客観情報を、自分で分析するようにしてください。そうなれるように努力してみてください。売国勢力の天気予報を受け売りしてはいけません。また、売国コンピューターAI予報を信用してはいけません。糞カスです。当たりません。反日先もね。kkksss🥚🥚🥚
最近私が思うのは、天気図もかなりいい加減だなということですね。時々間違っているとすら思います。最近の気象庁のシロアリ官僚の仕事はそんな程度です。信用してはいけません。kkksss🥚🥚🥚
ので結局、私は最近は、衛星写真を一番重視している、ということですね。できるだけ丁寧に見るようにしてます。
あとはベタに確定している気温とか風向き、降水量ですね。その経時的な変化を見て、まあざっくり傾向を読むことですね。
今回書いたように、気温の変化を見ると、風向きの変化も予測できることがあります。
というとこです。あとは経験と勘ですね。
まずは自分の地元がよくわかるようになることです。それができなければ、ほかの地方のことなど分かるわけもありませんしね。
まあ地道にやっていれば自然とわかるようになると思います。確率が上がってきます。
それに、多少、理論的な勉強も加えてください。まあ今日書いたことがほとんどすべてだけどね。(≧з≦)プッ
あとは、菌ねん???近年に特有の、激しい気象の変化にも柔軟に対応する必要はありますかね。私も、ここ10年、今までと非常に違う、見たことのないような現象を目の当たりにすることがありますのでね。半世紀生きてきて(・ω・;)、過去に経験したことがないようなことが起きていて、今までのままの考え方だと対応できないということも起こりえます。
そういう時には、やはり今書いたように基本に戻って、どうしたら雨が降るのか、雨が降る条件とはどういうものなのか、というようなことに立ち戻ると、それなりに理解できるようになると思いますけどね。
まあそんなとこです。それでも不可解な現象も起きていると私は思いますが、まあそれは仕方ないですね。オウユダ売国人殺し勢力は、金と権力に任せて、汚い手を使う連中です。奴らのことは決して信じてはいけません。すべて逆です。全否定です。そのほうが正解に速くたどり着けます。kkksss🥚🥚🥚
というところです。それですべてですね。まあ私レベルではね。すべて伝授しました。w それでもかなり満足いく結果が出せていると思いますけどね。私個人的には、十分満足しています。自画自賛自己充足野人ぶれない(`・ω・´)
ますます気象攻める!
正直こんな風になるとは思わなかったな。なぜなら、今日は暑くはないからね。むしろ肌寒いぐらい。だからいろいろ謎の気象状況ですね。
梅雨前線というよりも前の状況のような感じかもね。春先のような天気かもしれない。
ので、まあ先ほどの亀甲理論wに照らすと、意外に雨は降らないパターンかもしれないね。全体に緩い感じの天気。だから、曇りがち、ぐらいのところかもしれないけどね。
まあ写真を見ると、もっと蒸し暑くても不思議無いように見えるけどね。先日のようにね。でもそんな感じではないね。
だからよくわからない。率直に言ってね。こんな感じなら、曇りぐらいで、雨は降らないかもしれないね。ふわっとした天気。w
やはりまだ5/16らしい天気だろ。kkksss🥚🥚🥚
梅雨入りとか、またオウユダ売国気象庁は赤っ恥をかいたんじゃね。恥知らずだね。kkksss🥚🥚🥚
外のほうが暑い感じかな。いつも部屋にこもっているんでよくわからない。w
だけと、昨夜結構降ってしまって、まだ乾ききっていないというのと、寝落ちしてしまってw準備が整っていないので、まあ今日は家事をしようかなと思いますね。
やはり中2日は忙しいヘタレ野人ぶれない(´・ω・`)
まあ5/16ほど悪くないと思うんだが、よくわからない。ダメならまた家事をします。w
あー、実はA号に泥除けをつけようかなと思っていてね。この雨季の時期には有効じゃないかと思っていて、用意してある。なんちゃって用意周到サイクリスト野人ぶれない(`・ω・´)
まあ今回も、雲は衛星写真に写っていないわけですよね。そういうところがよくわからないね。まあ霧雨ぽいやつ。
だから罠臭い感じはしたけどね。
それと、まあ今日はたかが三日だけど、夏に近づいているというのもある。この間よりは湿度が高かったかもしれない。
それと、少し西側の事情が違っていて、移動性の低気圧が来ているね。ミニ台風ぽいやつ。こういうのは、攪乱を起こすことが多いね。風が入り乱れたりするのでね。
というわけで、言い訳するとすれば、この間よりは少しメリハリの利いた天気になっていて、にわか雨ぽいのが降りやすい状況ではあるかなと思うわけですけどね。
あと、湿気も多いかな。近くの山が隠れているね。まあ朝方はそうでもなかったけどね。そのあたりは判断が難しいね。ギャンブルになる。
まあそういうわけで、本降りではないとは思う。被害は小さいと思うんだが、残念ながら今回は降ってしまいました。そんなこともある。無責任野人w 自分のことは自分で考えましょうww
しかし天気図に書かれていない。
オウユダ売国勢力の悪意があると思いますね。だから信用できない。気象庁は一刻も早く廃止するべき。
それとも、降水量のデータに偽りがあるかもね。実際には西日本であまり振っていないという可能性はあるね。降ると煽った手前、そのようにデータを改ざんしている可能性がある。┐(´д`)┌
そのように全般に信頼性が低いです。
もしこんな状態が持続するとなると、今年の梅雨は史上最悪の水害が起きるかもしれない。
夏は過去最高の酷暑になるかもしれないですけどね。その覚悟は必要かもしれないね。┐(´д`)┌
でまあ、今振り返っても、大体同じだね。去年の夏もおととしの夏も異様なぐらい暑かったよ。梅雨前線が縦になってしまってね。こ歳なんか梅雨前線自体が発生してないかな糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
その二年で何度も熱中症になりかかったので、流石に学習する野人一般愚民衆生とは出来が違う(`・ω・´)糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
これなかなかの記事だったかな。リンク集に上げとくかなw自画自賛野人