今日は天気が回復しそうだとみていたんで、チャンスがあれば行こうと考えていた。またいつ晴れるかわからない。(´・ω・`)
しかも、俺の見立てでは、午前のほうがよさそうだった。
しかし、今日は休日です。ので、まあいろいろごちゃごちゃ考えていたんだが、早朝なら迷っていて出かけない人も多いはずと思い、早朝ライド、そして、休日の早朝ならば空いている可能性が高いとみていた、秩父線・長瀞線を走ってみることにした。(`・ω・´)
早朝といっても、起きた時は六時ごろで、しかも俺はライドの前に整備したりすることがあるんでいつもかなり遅くなってしまうけどね。自分で思っているよりもいつも三十分は遅くなるね。(≧з≦)プッ
* 神の整備でディレイラー再生(`・ω・´)
で、例の、ディレイラーの問題を少し調整してみた。また坂道になるかもしれないからね。
そして、実はこれは非常にうまく治った。ほぼ完ぺきに近いね。まあ今までのがひどかったんだろうけど、気持ちよく決まるようになりました。
まあ目で見て曲がっていたわけなんだがw、それがほとんどわからないぐらいまで、力技で修正しました。安物ならではの荒技です。モンキーレンチなどの大型工具を駆使してやります。(`・ω・´)
まあ当て木というか、クッション材などをはさんで、瑕がつかないように気を付けてほしいですけどね。(≧з≦)プッ まあそういうのをはさむと、滑ったりしてそれはそれで難しくなるけども、一応それが筋でしょう。w
私は今回は、ぼろの靴下を使いました。ちょっと薄いけど、まあ気を付けてやれば平気。もちろんお古です。私の。良く嗅ぐと多少臭いかも。(≧з≦)プッ
まあそれをウエスに使っているわけですね。チェーンの汚れを拭いたりするときにいいです。手が入りますからね。ずれません。(≧з≦)プッ
でそこにあったそいつに、大型の水道管を回すようなレンチを使って挟んでやりました。
最初、ディレイラーのケージ辺りをやる時はね。
なぜでしょーか?w
それは、車輪などが邪魔して、口が大きくて長くないと、うまく挟めないからです。普通もモンキーレンチでは、プーリーの軸の中心はつかめないと思います。そんなことをやっています。(≧з≦)プッ
で、まあそういう細かいことをやっていたんだけど、色々修正していて、最終的には、要するに、ディレイラー全体が曲がっているようだということに気づいたね。まあ大体わかっていたけど、しかし、そもそもシマノのディレイラーとかは元々ゆるゆるふわふわで、左右にふらふらしているから、よくわかりませんよねー。(≧з≦)プッ kkksss🥚🥚🥚
まあ最終的にそういうことのようだったんで、ガチで根元のほうからやりましたよ。そうしたら、やはり効果は高かったね。末端のほうには大きく響くからね。┐(´д`)┌
だから、やはりかなり強めの衝撃がかかって、全体的に傾いていて、場合によると、ハンガーとかフレームあたりも少し歪んでいたんだと思う。ので、まあそのあたりをざっくり力業で戻してみたところ、かなり根本的に修復されたと感じましたね。(`・ω・´)
まあ似たようなことをやろうとする方は、まずは良く自分のバイクの状況を観察して、ゆがんでいる方向や角度をよく確認してください。
私のは、二段階にゆがんでいるようだった。そもそもケージがねじれたようになっていた。
しかしそれを直しても完全ではなかったので、さらに注意してみると、要するにほぼ根元から全体が傾いているように感じられたというわけだ。
まあかなりの難物でしたよ。正直ダメかもしれないと思っていたからね。そのぐらい、たちの悪い不具合が出ていました。
まあ今回はそのように、二段階になっていた。
まずは、目で見てわかりやすいところを直接に直して、それでも直らない時に、そのように、別の場所や角度を確認してみるといいでしょうね。
そして自己責任で。
よくある、アルミのハンガーというのは、そもそも自分で壊れるようにできているので、力加減が難しいと思いますね。
同様に、アルミフレームも、鉄に比べると弱く、破損の可能性がないとは言えません。
しかし私のはガチのスチールなんで、まあ何をやっても大抵平気ですね。蹴っ飛ばしても放り投げても、修正可能だと思われます。(≧з≦)プッ
(修正工具が存在してますね。ディレイラーハンガーや、エンドの角度を修正するような工具ですね。私も、A号に関してww、買って使ってみようかなーということを考えたことがあって、一時調べたんですけど、その後、これは要するに、そのように、スパナでやるのと同じだなと理解したんで、まあ自力でやるようにしてます。それで大体同じだからね。効果がありますよ。それなりにね。)
ので、まあそういう大きめの工具で少し力を入れて曲げましたら、なかなかいい具合に戻りました。アナログ感覚派野人。(`・ω・´)
それは良かったんだけどなー。喜びすぎたかねー。(´・ω・`)
* 縁石に衝突。フロントホイールを疵付ける。(´;ω;`)
で、空模様が怪しく、俺の感覚では午前の早いほうがいいかなと思っていた。実際、起きた時は日が差していて、晴れそうですらあったんだけどね。洗濯しましたよ。まあ乾いたんだけどね。家事も神野人(`・ω・´)
しかし、残念ながら、乗り出してから悪化してしまったね。まあしょうがないというか、変わりやすい天気で、そんなに大降りではないけど、にわか雨のように降られてしまった。まあそもそも空は明るいにもかかわらずぽつぽつ雨が落ちてくるという、最近よくある妙な天気です。まあひどくなることはないだろうと読んでそのまま行ったんですが、残念ながら、少し早すぎたかもしれない。結構降られてしまいました。まあほんの30分ぐらいだったと思うけどね。一ミリ、よりは降ってました。だから数ミリとか、五ミリぐらい降っていたかもしれないね。(´・ω・`)
で、まあそんなのを気にしながら、空を見ながら走っていたら、縁石に衝突してしまいました。(´・ω・`)
まあ私は元々バランス感覚は良くないです。それは認識してます。そんなに運動神経抜群ではないです。大型野人で、細かいことは苦手です。(・ω・;) ので、まあそういう時も今までも慎重にやってきて、今までには大きなトラブルになったことはなかったんですが、やはり自転車が違うことが、少し問題を大きくしましたね。
まあ感じていたことだったんだが、やはりそのようによそ見をしたり、体の姿勢を替えたりすると、横の振れが大きくなる。まだ慣れていないというのもあるけど、基本的に、スピードが出ているから、そうなるんだと思う。同じ時間でも、進む距離が大きい。
だから、A号ではセーフだったものが、このD号ファントムwでは、間に合わない、ということになるようだね。まあわかっていて注意していたんだけど、今回ついにやってしまいましたね。(´・ω・`)
まあ私、人に迷惑をかけないようにw、いつもちゃんと道の左に寄って走っているわけで、田舎道の空いている通りで、今回そういう目にあってしまいました。考えものですな。まあ今までと少し違うから、これからは車道側にもっと膨れようと思いました。w
まあそこがたまたまカーブだったからかもなー。緩い右カーブ。まあでも、大したものじゃなかったんだけど、そこで、縁石に寄ってしまって、こすってしまった。
つまり、今までならそもそも、歩道を走っていたところかもしれないわけ。広い歩道がついている。A号だったら、どっちでもほとんど同じように走れる。しかしこのD号だと、やはり歩道は嫌だね。結局走らなくなる。(´・ω・`)
それで、狭い追い越し禁止の車道の端を走っていたというわけですね。それで、縁石に寄ってしまって、ぎりぎり戻れないような感じになって、ホイールをこすってしまった。スポークも瑕付いてしまいました。
せっかく、このファントム号で一番いいと書いてきた、よく転がるフロントホイールが、たった三回のライドで傷だらけになってしまいました。あるあるなんですかね?悲しい。書かなきゃよかった。(≧з≦)プッ _| ̄|○
もう泣きたい気持ちです。まあ瑕ぐらいでまあまあ重症ではないけども、完ぺきではなくなったかもしれないね。折角完ぺきだったのにね。根は完ぺき主義野人。_| ̄|○
まあこけないですんだだけましだったのかもしれないけど、かなり危ないことになってしまいましたね。まあやはり、ロードバイクはちょっと違うね。やはり危険性が高い。
やはりスピードが出ているからね。それに尽きると思う。
ので、まあ大事にならなかったので良かったという思いと、折角完ぺきだったホイールが狂ったかもしれないということで、泣きたい気もでしたな。まあでも、ライドの序盤だったんで、そこは気を取り直して走ったんですけども、帰ってきてみたら、思ったよりも瑕が多くてがっかりしました。まあ、走りには今のところ全く違いはないんだが。
まあでもしょうがないです。これは自業自得ですからね。まあまあこのぐらいで済んだということで良しとするしかないかも。悪くしたら、今度は左にこけて、左側に大きな損傷を受けたかもしれなかったからね。プッ
それで、まあその後、しばらくの間雨に降らてしまい、過去一番に自転車も汚れることになりましたな。まあしょうがないね。でも、今日はいろいろ躓いたりw、あまりいい気配じゃなかったから、もっと慎重に行くべきだったかな。というか、まあそうしていたから、この程度で済んだのかもしれないんだけどね。
まあ焦りすぎた。オウユダに惑わされた。とか一般愚民にね。やはり今日は見送って、明日にするべきだったかもしれない。でもいろいろ条件がそろったんで、早朝秩父線ライドに出かけたわけなんですけどね。
* ルート。初秩父線上り。
まあ、期待通りでしたかね。道はまあまあ空いてました。もう八時近かったけどね。ディレイラーを調整するのに三十分以上かかったんでね。まあでもその分、きっちり完ぺきに直っていたけどね。ほとんど何も問題ないぐらい戻ってますね。神の整備。(`・ω・´)
で、やはり休日の朝なんで、大型車両が少ないと思われる。それが一番。小型車はまああまり問題じゃないからね。逆に、休日はそこそこ走っているかもしれない。でも大型車が少なければ、プレッシャーがだいぶ小さいからね。
で、坂の斜度はやはり緩いね。5%もないぐらいなんで、そこそこ快調には走れる。でも正直、このバイクだとやはり重いね。インナーの下のほうを使う場面も出てきますね。
でも一応問題なくこなせる。それで、長瀞線のほうの分岐に入ってみた。この間登ってきたところ。まあ群馬のほうから、近道して帰ろうかとも思ったんだけど、予定としては、先日通った140号線の長瀞前橋線の起点のところ、中野上まで行って、普段と逆回りで、寄居最短ルートで帰還しようと思っていた。まあその通りに走れたんだけどね。
まあ今の俺には少し短すぎるぐらいですね。
多分距離は?片道12,3キロかもしれないけどね。まあ午前中に帰ってきてしまおうというぐらいの軽いライドにして、まあ自転車の様子とか、坂道の感触とかを確認するつもりで行ってみたんで、まあちょうど良かったかな。このぐらいだと、中一日でも行けるという感じですね。
時間は、2:30でしたね。一度だけ軽く休憩しました。
ので、低めの峠を三つこなすようなルートでしたけどね。最初の秩父線は、標高300m弱、そして、つつじ公園と寄居最短ルートが200m弱というところですね。
まあこのクラスは、一応走れるんだけど、やはりギリの感じ。俺の実力では。やはり、このバイクのインナーが、絶対的にはA号のアウターと同じ大きさだから、やはり少し重い。センターよりは重い感じで、余裕は少ないね。A号のアウター縛りに近いというのは言い過ぎではないかもしれない。ので、このクラスの坂でも、最低ギアを使いたくなる場面があるね。
やはり少し重く感じる。バランスも良くないかな。A号のほうがコンパクトなんで、いろいろ操りやすいね。まあいつも書くように、その分D号は高速巡行はいいんだけどね。下りとかは全然速いんだけどね。
で今回は、雨だったんで、ウェットの路面。まあ出足からいろいろあったから、非常に慎重に走りましたので、危険な場面はなかったけどね。まだ一度も経験してないから、少しはヒヤッとする場面があってもいいかもしれないね。やはりコーナーで砂利の上に乗ったりしたときに、嫌な感触はありますね。そういうのが怖い。だから、路肩に寄りすぎると危険性が増すのでね。これからはできるだけ内側を走るしかない。A号とは全然違いますね。タイヤの太さと空気圧が違いますからね。
まあ今日は、空気圧低めだったんで、ちょうどよかったと思う。入れ忘れた。w 前回が6.5だったから、まあちょうど6ぐらいで、いいとこだったんじゃないかな。(≧з≦)プッ
* 雨のライド
まあ結果的にはいい経験になったかもしれない。
そういう路面で走れたし、そしてまあ、汚れました。汚れっぷりも、A号とは違うね。やはりホイールのスピードが違うからだね。シートチューブの辺りが猛烈に汚れましたな。w
まあ今回はもうまともに降られてしまったんで、あまり気にしないで走ったというのもあるね。
帰りの最短ルートも、水が出やすいところで、道が川になってました。少し選択を誤ったな。例の裏道から傾斜の緩いほうを走ったんだけど、道も悪いし、走りにくかったですな。大失速しました。
あとは、ブレーキですかね。まあまあ効いてました。まあシティサイクル感覚ですね。ww まあそのぐらいは効きます。効かないとか言われているようだったんだけど、まあまあ、警戒していれば、問題ないです。これでまだ半分ぐらいの能力だから、ちゃんと決まってくれば、逆にかなり効くんじゃないかと思いますけどね。
ブレーキもだいぶ削れたし、確かに雨の日は、汚れがホイールにつくので、こういうリムブレーキは削れるようだね。一回で、後輪ホイールの塗装が剥げてきたと思う。(≧з≦)プッ
まあそういうのも経験しました。
ので、結論的には、雨の日に無理に乗るもんじゃない、ということですね。(≧з≦)プッ
_| ̄|○
まあ最初のように、余計な心配をして、つまらないトラブルに巻き込まれる。精神的にも余裕がなくなって、ペース配分を誤ったりするので、難しいです。まあビギナーには良くなかったな。反省する野人。(´・ω・`)
* 早め撤退で、掃除・整備にいそしむ。(´・ω・`)
ので、まあそれ以上深入りしないで、早めに帰ってきました。むしろ天気は回復してきていたんだけどね。まあその後、今は本降りになっているから、俺の読みは基本的には当たっていたけどね。(その前に買い物もこなす、家事神気象予報野人(`・ω・´))
そして、帰り道には、予想通りに、一般愚民ライダーたちがうようよ這い出してきていたから、まあほぼ計画通りだったんだと思いますね。だから、まあトラブルはあったけど、これでも最小限だったかもしれないです。謙虚な気持ちを忘れない野人。
そして、早めに戻って、バイクの掃除や手入れをしよう、ということは思っていた。もちろんトラブルの確認もあるけど、かなり汚れていたし、まあ私は大体、雨に降られた時は、水ぶきのチャンスだ!、と思って掃除するんですけどね。
ちなみに、私はまだ怖さがあって、あまり水をかけた洗車はしませんね。ツーか、一度もしたことがないです。それは、A号が台風一発でさびてしまった、という経験を持っているからなんですが、まあ何がどう影響するのか、まだ把握しきっていないんで、あまり濡らしたくないというのが基本ですね。まあ濡らしたら、良く乾かす必要があると思うんですが、この季節はずっと湿っぽいからね。┐(´д`)┌
(ひっくり返したほうがいい、なんて話も聴いたことがあり、それはできない細腕ジャパニーズ野人はひるんでいる。(`・ω・´))
実際、ちょっと拭けば、ほとんど汚れが落ちてしまうから。普段からワックスのようなものをつけているから、ちょっと乾拭きしただけでもほとんど落ちてしまうね。
まあ今回は、このバイクではまだあまりやっていないんで、四十年来愛用の洗剤とワックスで拭き掃除したらw、非常にきれいになりました。それは良かった。(・∀・)
まあ手入れとかも、まだ手探り状態。私はだから、ほとんど水洗いはしない主義で、それでまず問題なかったけどね。これでいいかなと思っているんだが、チェーンだけは汚れが付きやすいかもしれず、本来なら、外して洗浄してしまうのがいいかなーという気もするね。つけたまま洗うと、スプロケットやクランク、そしてベアリングやネジなどの細かいところに水が入りそうで、あまり気が乗らない。
ので、私は基本は乾拭きで、まあ汚れが見えている時だけ、絞った布のようなものや洗剤を付けたものを使いますけどね。でも普段はほとんど使わないです。むしろオイル系が好きですね。油ギトギトを何とも思わないリアルフィフティ野人です。(`・ω・´) グリスももっと使うべきかな。w
でまあ、もう疵付いてしまったものは、元には戻りません。(´・ω・`) 仕方ないです。この出来事から教訓を読み取るべきでしょうね。その傷を見るたびにそれを思い起こします。わずか三回で痛すぎる。本当は泣きたい。寝込みたい。話しかけないで。w (´;ω;`)
やはり3とか良くなかった。kkk もっと警戒するべきだった。ccc sss。kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚
でも、まあ成果は非常に上がっているはずだけどね。多くの成果は上がりました。雨のライドを経験できたし、ルートもいけることが分かったけどね。初めて秩父線を上ってみたわけだが。秩父にはすんなり行けそうですね。
ただ、行くことはできるんだけども、このぐらいの斜度がほぼ限界。ルートに盛り込むにはね。それ以上の坂は上れない、ということもはっきりしてきた感じがするんだよね。どうも思ったほど登れない。まあ歳なのかもね。(´・ω・`)
やはり意外にA号のほうがいける。やはり悪路に強いからだろうね。失速しないし、不安感もない。歩道もいけるから、迷いなくどのみちでも進んでいけるのがいい。それがいい結果につながるんだろうけどね。
ので、変わりないです。まあディレイラーはほぼ完全に直ったんだけど、それによって坂が上れるようにはなりませんね。w まあ今回はさらに負担は少なかったけどね。長瀞の手前まで、さらっといって戻ってこれましたからね。この倍ぐらいは行けたはず。
いよいよ、平地のロングライドですかね。そっちが本来だと思う。サイクリングロードがこのバイクにはあっている気がする。そのほうが余計な気を遣わずに、気持ちよく走れると思うね。ルートを考えてみよう。A号の続きを走ればいいんじゃないかと思うけどね。いきなりそんなに行けるかな?w
(ルートを選ぶのか。(・ω・;) A号のように気楽にルート変更とかやりにくいかな。)
まあこのショートライド、意外にいいね。
そのように、ライドの後に整備できる。気づいたことをすぐに修正できるからね。今日のように、ライドの前にやるのは本来良くない。(≧з≦)プッ
あとは、午後に家事をやりやすいね。買い物にも出られる。w
ので以外にいいと感じたね。これからもやると思うね。疲労の加減次第でね。
まだまだ攻める!!平地民、覚悟!!
まあ実際に私は適当にそんな感じで記憶していたんだけど、落ち着いて考えてみると、そうではない。
途中で合流して、一部の区間を共用していて、その後再び枝分かれするようになっている。ので、どちらの合流地点も丁字路ですね。まあ近いんだけど。
私が実際に走ったのは、長瀞線と秩父線が合流する地点で、そこから児玉のほうに降りてくると、途中で群馬方向に分離する丁字路が来る。太駄おおだというところ。
まだ走ったことはないけど、そこで群馬側に行くと、例の鬼石町のほうに行く。最初少し上ると思うが、その後すごいダウンヒルになると思います。降りたところで左に行けば下久保ダムのほうになりますね。とか、三波川・桜山公園とかですね。
私もそういう習慣がちょっとついています。そして非常に結果がいいんで、好んでやってます。
最初にタイヤ交換したときとかも雨が降ってました。つーか、台風のような大嵐だったな。ww でもそれを忘れるかのように、タイヤ交換に集中してました、というか、テンパっていた。(≧з≦)プッ
で、それも非常にうまくいったしね。時間があるから、大規模な整備をできて楽しいです。(・∀・)
今日はF号を分解してました。w
まあ以前から、部品取りとか、練習台にということで、いろいろやっているんだが、今回は、例のクランクの取り外しをやってみて、うまくいきました。
これは古いタイプで、ナット締めタイプだったけど、まあ外してしまえばあとは同じ。軸がしっかりしているせいか、これは割と簡単に外れました。大・成・功。w
やはり普通は、そのぐらいの常識的なトルクで外れるものだと思うんだが、A号は少し問題があるね。何が理由かよくわからない。ので、怖くて攻められなかった。
しかも、A号はしばらくはヒルクライムに使う予定なんで、クランク交換の必要はないと思う。だから、今日も無意味な作業になってしまったと思う。w
まあA号の軽量化が進んで、ギア比が低すぎる、なんてこともないとは言えないけども、まあ当分やるつもりはないですね。必要に迫られない限りやらない、クズ野人。(≧з≦)プッ
だって、持ってみたらめちゃめちゃ重い。w まあギアは基本的に鉄だろうから、重いのも仕方ないんだね。だから、やはりギアはできたら小さいほうがいいし、余計な大きなギアはついていないほうが軽くていいのは確かじゃないかと思うね。
あとでチャンスがあったら計ってみますけど、何キロもありそうなぐらい重いね。見た目以上に重いパーツですな。ww
ペダルも外してみました。これも、一般ママチャリとかは、基地外のように固く締め付けられていることが多い。┐(´д`)┌ その場合は、逆側のペダルをうまく固定したりして、足でペダルレンチを踏むと外れるんだけどね。手では外せない。(´・ω・`)
ネットに多分出ています。俺も昔そういうのを読んだ記憶があるんで、出来たけどね。ブロックとかを使うといいかもしれない。
まあでも、外してもあまり使い道がなかった。(≧з≦)プッ まあでも、きれいにして油を塗って、大事に保管しておこう。いつかA号につける日が来るかもしれないしね。w D号をトリプルにするのはないのかなーということも考えているけどね。まあでも重いから、やはり山は向いていないと思うね。俺の認識では、そもそもロードバイクはそういう存在だと思うけどね。それをD号で確信しましたけどね。
D号のほうもそのあたりをもっときれいにしたい、後輪のベアリングもオーバーホールしたいと思っているから、やはりどうしても必要なんで、注文しました。中国に。届くのは半月後かなー。ww
まあなんとなく気が乗らないので、のんびりやってます。D号でちょっと疲れているね。人生でこんなに自転車をいじった二週間はありません。(`・ω・´)
しかもそれがすぐに疵付けられるという現実の厳しさ。(´;ω;`)
嫌にならない程度にのんびりやります。w
しばらく様子見ライドですね。リボアラートwも引き続き発令中です。
A号はそういうわけだから、もう少しガチで軽量化をしてみるのもある。しばらくはヒルクライムのメイン機になるから。まあ色々考えすぎて混乱しているのもあるね。少し休みたい。w
まあクズだから少しずつになるね。俺の気力の問題。(´・ω・`)
で今回は、ブレーキを分解しました。
ということは?www
そうです。実は、D号の、元々はフロントだったがリアに回したブレーキシューがあまりにもひどく、要するにすり減っていて、遠くなってしまっている。効き方は悪くなく、いずれもっと効くとは思うんだが、距離が離れてしまって、どうしてもリアのブレーキが緩く感じてしまうというわけ。
これは、絶対的に減って低くなってしまっているから、簡単には直らない。まあワイヤーを強めに張ってテンションをかけてひきつけるというようなことはできるようなんだが、それは多分、本来のやり方ではないと俺は思う。
ので、今朝までは、なんでもいいから新品を注文するつもりでいたんだが、今日も引き続きF号を分解してみようと思った時に、ブレーキが残っていることに気づいたね。つまり、そのシューを利用してみようと思ったわけですな。(・∀・)
まあそういうことです。それはvブレーキだけど、多分使えると思う。まあ一応設置できましたのでね。大きな違いはないと思う。
あまり減っていなかったんだが、残念ながら少し劣化してひびなどが入っているけどね。でも多分使えると思う。F号は意外にタフで質が良かった。ほとんどのバーツが今でも使える。驚いてしまう。2004年に買ったと思うんだけどね。運動不足解消のために。w A号同様の激安商品です。ホームセンターで買いました。(・∀・)
まあそういうわけで、今よりはましだろうw、というわけで、それをフロントに回しました。これで決まれば、当分問題はないだろうと考えられる。まあかなりの裏技になりますね。(`・ω・´)
少し締め付けの仕組みなどが違っているんで、注意がいるかな。まあ私も、これで成立するかどうかよくわかりませんけどね。まあまあ今までのやつでも良かったからね。余計な細工かもしれないんだが。
まあよさげです。うまくいくでしょう。だいぶ完成度が高まってきました。(`・ω・´)
なぜかというと、効き方が左右均等ではない。何しろ動きが左右均等ではないね。このダブルピボットというのは。だから理論的に問題を抱えている。力の入り方も違うだろうし、削れ方も違うんじゃないかと思う。こんなものが本当に優秀なブレーキなんだろうか、と疑問に思う。
だから現実問題として、毎回のように調整しないとならないね。いろんな意味で。それが真実だと思いますよ。それに気づいていない人は間違っています。
俺はvも使ったことがあって、非常に良く効くことは知っている。C号についていて、非常に良く効くね。なので俺は、C号はグラベルロードにしてみたいと思っているんだけどね。
なぜロードにも使わないのか不思議だ。キャリパーよりも簡単で軽いかもしれない。フレームが弱いからかもしれないが。┐(´д`)┌
ディスクもこうしてみると、さほど難しくない。つまり、キャリパーがこんなにややこしいからね。vがいろいろベストの気がするけどね。
自転車業界はいろいろおかしいね。┐(´д`)┌
まあうんざりしましたな。良くない。俺はアンチキャリパー派になろうかなという気になっているね。┐(´д`)┌
まあしかし、それだけのために、あんなひん曲がったブレーキをつけるのは、パフォを求める野人的には好かないけどね。┐(´д`)┌
私はそういうわけで、パンクも大嫌いで、ゆっくり安全に走っているわけです。まあいつも一人だしね。(`・ω・´)
その限りでは、クイックとか全く必要ないんだけどね。