中之島バラ園でも部分的に春バラが見れるようです。
ただ、範囲が狭いので秋バラを期待した方が良いかもしれません。
日銀大阪支店の南側にもバラが沢山ありますので、春バラはそちらを期待。
ただし、少々難アリかも・・・
植物への適切な水遣りって結構難しい。
それは植物毎にそして季節毎に欲しい水の量が異なるため。
でも、植物はサインを送ってくれます。
黄色く葉が変色してきたら水遣りの量を見直す必要がある。
下葉の変色が生じたら水の量を減らす。
若葉の変色が生じたら水の量を増やす。
この初期サインを見落とさないことが大切だと思う。
それは植物毎にそして季節毎に欲しい水の量が異なるため。
でも、植物はサインを送ってくれます。
黄色く葉が変色してきたら水遣りの量を見直す必要がある。
下葉の変色が生じたら水の量を減らす。
若葉の変色が生じたら水の量を増やす。
この初期サインを見落とさないことが大切だと思う。
京阪沿線の梅の名所
北野天満宮 50種/2000本 (600円)
二条城 130本 (600円)
京都府立植物園 60種/150本 (200円)
大阪天満宮 20種/100本 (500円)
大阪城公園 101種/1270本 (無料)
万博記念公園 110種/660本 (250円)
城南宮 150本 (500円)
大沢池 10種/170本 (200円)
石山寺 40種/400本 (500円)
意賀美神社 110本 (無料)
山田池公園 20種/300本 (無料)
大阪市大付属植物園 40種/100本 (350円)
来年の参考用としてここに記す。