好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その32)

2024-07-14 | その他RPG
(初稿がまとまらなかったため、ダイジェストにしています)

ハンイット編第2章、クリア。

サイラス(神官)、ハンイット(剣士)
アーフェン(商人)、オフィーリア(学者)の組み合わせ。
本当のところは、ハンイットでなくオルベリク、アーフェンでなくトレサを入れたかった。
が、まさかハンイットはシステム上、外せない。
また、どうもアーフェンはパーティチャットの条件がいよいよもって厳しいようなので。念のための用心。

ところで、ここしばらくのレベル上げの成果で、ついにサイラスが学者の「奥義」を修得。
これでバトルが楽になるのかと喜んだのも束の間。
何かコレ、やたら条件細かいな。
使用SP多いし、ブーストMax必要だし。

そう、このゲーム、私のプレイがへっぽこだからか、妙にSP消費が激しい。
正確には、技の必要SPのわりには使用者の上限SPが増えていかない。
高度な技は、そもそも普段使いできないのだ。
私は開き直って、遠い町の回復アイテム買いだめしてますが。

ともあれボス戦を越え、ハンイットの師匠の安否のほどを知ったら、町の中へ戻る……前に、とにかく酒場へ行く。
オフィーリアとオルベリクを交換して、元いた場所まで戻って、パーティチャット見たら酒場へ戻ってオフィーリアを戻して………………ああめんどくせぇ……。

それでは。また次回。

『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その31)

2024-07-09 | その他RPG
(初稿がまとまらなかったため、ダイジェストにしています)

アーフェン編第2章、クリア。

やはりパーティ(略)。
……と書きたかったが、バトルで勝つには不向きなメンバーだったため、変更。
サイラス(神官)・オルベリク(狩人)・アーフェン(剣士)・オフィーリア(学者)の組み合わせ。
短剣使いも風も闇もいないが、これでいい。
攻略サイト様々である。

手下は「どしゃぶり矢」「さみだれ矢」で蹴散らす。
魔法使いは大氷結と大火炎を撃ち続ける。
攻撃受けたらこまめに回復。
アーフェンはHPもSPもBPも状態異常も何でも回復。
調合が間に合わなければ、果物を使いまくる。
いいさ、減ったら、また遠方の町でのレベル上げの時に買いにいくから。
トドメはオフィーリアの大火炎魔法。

やった勝てた!と喜ぶ気持ちを抑えて、敢えてアトラスダムのセーブポイントへ移動。
パーティチャットを考えたメンバーに戻して会話イベントを進める。
ホント忙しないよな、このシステム……。

因みに、アーフェンの場合もボスの無力化どまりでした。
プリムロゼ編だけ特殊すぎんか……?

それでは。また次回。

『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その30)

2024-07-03 | その他RPG
(初稿がまとまらなかったため、ダイジェストにしています)

オフィーリア編第2章、クリア。

やはりパーティ(略)。
サイラス(神官)・オルベリク(狩人)・テリオン(踊り子)・オフィーリア(学者)の組み合わせ。

このボスには手下がいないから、その点においては楽。
ただし、シールドが増やされるから、出来るだけ一度に大ダメージを叩き込みたい。

よって物理攻撃のみ(基本は「千本槍」)でシールド破壊に努める。
その間、魔法使いは防御し、ブーストを温存。
テリオンは「コウモリ」も活用。
シールドが消えたら、ブースト全部突っ込んで大氷結魔法を連打。
トドメもオフィーリアの大氷結魔法だった。

私がプレイ当初に試してた戦法は、やはり正しかったようだ。
あの序盤の時は、こちらのレベルが低すぎて、行動の選択肢が少なかっただけだ。

そう、このゲームの本質は、Level上げだ。
(ダイジェストでも)道は長い……。

それでは。また次回。

『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その29)

2024-05-10 | その他RPG
テリオン編第2章、クリア。

やはりパーティ(略)。
サイラス(神官)・アーフェン(剣士)・テリオン(踊り子)・オフィーリア(学者)の組み合わせ。

手下はやはり魔法で蹴散らす。
ボスは短剣や槍や光魔法でシールド破壊。
氷系魔法と「千本槍」で攻撃。
トドメはアーフェンの「大切断」だった。

テリオンは基本的に補助。
サポアビの反撃も頼れる。
盗賊としては「コウモリ」「フクロウ」、踊り子としては「黒豹」。
アーフェンに攻撃力upを施した時は興奮した。
こんなにダメージ増やせるの!?と。

最初の頃は戸惑った戦闘にも、慣れてきたかもしれない。
そうなると今度はやや単調にも感じる。
「レベルを上げて物理で殴る」よりは頭を絞るが、「レベルを上げれば弱点を突ける」くらいの感覚で何とかなりそうだ。

そしてこれまた意外か当然か、テリオンも敵の無力化でとどまってくれた。
逆にプリムロゼの展開に限って重すぎるだけなのかもな。

それでは。また次回。

『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その28)

2024-05-07 | その他RPG
トレサ編第2章、クリア。

サイラスLevel33。
これならトレサ編も行けるんじゃなかろうか……と決断した。

やはりパーティチャット(略)。
サイラス(神官)・アーフェン(剣士)・トレサ(薬師)・オフィーリア(学者)の組み合わせ。

攻撃の要の剣士と、回復頼れる薬師と、後は学者&神官で固めれば何とかなる、ような気がしてきた。

手下は雷系魔法で蹴散らす。
ボスは杖で殴ってシールド破壊。
氷系魔法と「千本槍」で攻撃。
シールド増やされた時は慌てたが際限あったから良かった。
トドメはオフィーリアの大氷結魔法だった。
トレサは、まぁ、普通に頑張った。
槍使えるし風魔法も氷魔法も使えるし回復もしてくれたし。

それで意外というか当然というか、トレサはボス敵を殺しはせず、無力化するにとどまった。
その後は諭して脅して、わるもんを町から追い出して一件落着。
サイラスやプリムロゼに比べると、かなり平和な展開。
こういう雰囲気のエピソードの方が、私は好きだな。

それでは。また次回。

『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その27)

2024-05-03 | その他RPG
プリムロゼ編第2章、クリア。

さて、この調子でサクサク行くか!
取りあえずトレサ……のストーリーに挑んだが、まだ攻撃に耐え難い。

そこでプリムロゼのボス戦をこなすべく、娼館へ。
……この単語が出てくる時点で、全年齢作品じゃないと実感。

やはりパーティチャットを踏まえて考える。
サイラス(神官)・ハンイット(剣士)・プリムロゼ(薬師)・オフィーリア(学者)の組み合わせ。

手下は氷系魔法で蹴散らす。
ボスは杖で殴ってシールド破壊。
雷系魔法と「千本槍」で攻撃。
プリムロゼは状態異常などの回復、余裕があれば攻撃。
トドメもプリムロゼの斧による「大切断」が果たした。

まずは一人、仇敵を殺したプリムロゼ。
彼女の重い復讐は、続く。

それでは。また次回。

『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その26)

2024-04-30 | その他RPG
サイラス編第2章、クリア。

トレサのストーリーを進められるだけ進めて、ダンジョン入ったところでストップ。
パーティメンバーのレベルが軒並み24に到達した今なら、ストーリーの進展あるかもしれない。
そう思って、酒場でまたストーリーを切り替え。

パーティチャットも考慮して、サイラス(神官)・オルベリク(狩人)・ハンイット(剣士)・アーフェン(商人)の組み合わせ。
短剣使いが居ないが、何とかならないものか。
そのじつ、ダンジョンの下水道でも、今まで瞬殺食らってた煙みたいな敵に耐えられるようになってきてるんだから。

ボス戦、最初はサイラスが「調べる」、オルベリクが「防御ブースト」、ハンイットはリンデ使用、アーフェンはサイラスへ「BPパサー」。

ボスの手下の骸骨を攻略できた辺りで手応えを感じ始めた私。
振り返れば、MVPはアーフェン。調合の回復に助けられた。
サイラスのBPまでフォローしてくれるんだもの。
自らがピンチになれば、逆に斧の技能が光るし。
オルベリクとハンイットも頑張ってくれた。
より正確には、狩人のアビリティ「おかわり」の追加攻撃のおかげ。
トドメ役がサイラスだったのもgood。

かくして、サイラスLevel32で突破。
次はストーンガードへ、推奨レベルは………………40!?

……もうどうすんだよこれ……
(ノ-_-)ノ~┻━┻

それでは。また次回。

『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その25)

2024-04-26 | その他RPG
テリオンの方もボス直前まで進めてからストップして、またレベル上げ。
全員が同じ状況になった頃にはサイラス編も動くだろう。

それにしても、つくづくパーティチャットの条件の厳しい事と言ったら……。
会話イベントを終えてから「酒場に行くまで」が期限なんてされたら、話の途中で別の町にファストトラベルしてメンバー変えるしかない。
初見で全種類読めたプレイヤーどれだけいるんたろう。

そうこうしていたら、ほらアーフェンもLevel24。
もう何度も訪ねた土地で、しかしアーフェン編を始めた途端に疫病が流行り始める。
これじゃアーフェンが元凶みたいになってるぞ。

パーティチャットを見る都合で、サイラス・アーフェン・トレサ・テリオンの四人になった時、ストーリーを一旦止めるべきと悟る。
散策が捗る唯一の組み合わせがコレなのだから。
イベントで繰り返したからか、テリオンの「盗み」にも抵抗感が薄れてきてしまった。
100%表示ならノーリスク&ノーマネーでアイテムが手に入る。
所持金も増やさなければ、武具も買い足せないし。

結果、マップ上で行けそうな全ての町へ行き尽くしたように見える。
ダンジョン含め、見落としはまだあるのだろうが。
強敵に会う度に逃げてれば、弱点はいずれ全開示されるから、遠出するメリットはある。

そういや、酒場で「ストーリー中断」の表示が出たなら、もしや主人公のサイラスも中断できる?
……と試したら成功。
トレサに切り替えできた。
こっちも進めてみますか。

それでは。また次回。

『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その24)

2024-04-23 | その他RPG
かれこれプレイ時間は30時間を超えた。
まだ行ってない場所を埋めてやれと足を伸ばし続け、とうとう地図の下方は、南端まで開いてしまった。
めっちゃ高価なアイテムもいつでも買える。やった!
……これくらいしか今の楽しみが無いんだよ、私にとって、このゲーム……。

ぐるぐるさまよっている内に、オフィーリアがLevel22。
それなら、また脱線だ。
全部放り出して、セントブリッジへ移動。
飽きるほど既に調べ尽くしている町を観光し、ダンジョンへ。
会話イベントの最中でも酒場へ行ってメンバー変更する不自然さも相変わらず。
せっかくだから全種類を見たいもの。
何で、酒場でしかメンバー動かせない仕様にしたんだろう。
こまめに入れ替えられた方が断然楽しかったのに。

ストーリーを進める内に、今度はテリオンが適正値、Level24。
よって、森の迷子を放置して、そっちのストーリーへ移行。
整合性は、忘れます。
全部ボス戦直前まで持ってくわ。

それでは。また次回。

『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その23)

2024-04-19 | その他RPG
プリムロゼがLevel21になったから、彼女の第2章を始めてみる。
どうやら、複数のキャラのストーリーを同時に進めるのは可能のようだ。
サイラスの事件捜査を放置して、砂漠の踊り子は雪国で戦う。
チャットを一通り見ながら進めて、緊迫のダンジョンに入る直前で、しかし町まで戻り、のんびりパーティを組み直す。
シュール。

貯まったポイントでアビリティも増やした。
サイラスがHP自動回復獲得。
奥義とやらの表示も出た。
これなら、いずれは楽なプレイになるんだろうか。

ダンジョン潜ってボス戦。
サイラス(神官)
ハンイット(剣士)
トレサ(盗賊)
プリムロゼ(薬師)
……で試したら、善戦してる!
千本槍が頼りになる!
これなら勝てる!
……と喜ぶ中、時間が過ぎる。
サイラスへのSP回復が繰り返された時点で、我に返ってリセット。

……完全に拮抗しちまってた……。
アイテム使い尽くして、じり貧で終わるわ。

まだレベル上げ、必要なんだな……はあ。

それでは。また次回。