『かまいたちの夜×3』の「三日月島事件の真相」、完全クリア。
使い回しの文・画・音に耐え忍んだ末にある、
「金のしおり」を得た後の最終エピソードこそに、この作品の価値は集約される。
透&真理、俊夫&みどりのカップリングがハッピーエンドに落ち着いた事には、
不覚にも心が動いた。
香山の10000店舗達成の図にも吹いた。
これで、もしもあの煩雑なザッピングシステムさえ無かったら、
私の中の評価は相当に上がっていたと思う。
例えば……
ミステリ編(透視点のみ)で事件解決・完エンド→
香山編発動・クリア(あくまで夢オチで)→
ミステリ編を香山生還エンドまで進めてセーブ→
ピンクのしおり入手→
煩悩迷宮編発動(アニメ画でなくシルエットで)・クリア→
ミステリ編を皆殺しエンドで終わらせてセーブ→
紺のしおり入手→犯人編クリア→
全てのエンディングを見る→
金のしおり入手→最終エピソード
……なんて流れで良かったんじゃないかな。
あと、タイムテーブルでなく、あくまでフローチャート形式で。
さて、この次は「真かまいたちの夜」に進みたいところだが、
DLCを得ないと本編さえ全部読めない仕様という情報を知って、さっぱり食指が動かない。
恐らくは、他のゲームを一通り終えてからになるだろう。
それでは。また次回。
使い回しの文・画・音に耐え忍んだ末にある、
「金のしおり」を得た後の最終エピソードこそに、この作品の価値は集約される。
透&真理、俊夫&みどりのカップリングがハッピーエンドに落ち着いた事には、
不覚にも心が動いた。
香山の10000店舗達成の図にも吹いた。
これで、もしもあの煩雑なザッピングシステムさえ無かったら、
私の中の評価は相当に上がっていたと思う。
例えば……
ミステリ編(透視点のみ)で事件解決・完エンド→
香山編発動・クリア(あくまで夢オチで)→
ミステリ編を香山生還エンドまで進めてセーブ→
ピンクのしおり入手→
煩悩迷宮編発動(アニメ画でなくシルエットで)・クリア→
ミステリ編を皆殺しエンドで終わらせてセーブ→
紺のしおり入手→犯人編クリア→
全てのエンディングを見る→
金のしおり入手→最終エピソード
……なんて流れで良かったんじゃないかな。
あと、タイムテーブルでなく、あくまでフローチャート形式で。
さて、この次は「真かまいたちの夜」に進みたいところだが、
DLCを得ないと本編さえ全部読めない仕様という情報を知って、さっぱり食指が動かない。
恐らくは、他のゲームを一通り終えてからになるだろう。
それでは。また次回。