『心ふるえる銃声 悲しきロンリーガール』
(萩尾直行編)
・竜神さやか関連のエピソード全カット。事件解決の流れを掘り下げ。
・獠&香の痴話げんか(?)。
ダーツバトルにくすぐり刑に、何だこのイチャイチャパラダイスは。
・依頼を受ける条件を語る獠。公園で香が聞く。
・獠の話に爆笑の香。
獠と香の関係が原作と違う。
手探りで近づく原作では、爆笑できるほどあけすけな関係じゃない。
アニメだと既に両思いだから冗談も過激?
・依頼人さん、整形している設定が無いため、近くに子供が来ない。
↓
獠が少女のいるブランコへ。
「おにいさんが見つけてあげる」
・天地議員、アニメでは登場せず。
・萩尾の恐喝。自身を生き証人としてライバル議員に売る。
・獠の声帯模写設定カット。
・萩尾「赤ん坊だって1年たてば歩きますよ」
・松井、即座に電話依頼。獠の盗聴カット。
・ダイヤル電話かプッシュホンか。
電話内容は香が聞く。
獠が番号を探るのはアニオリ展開。
・眼鏡なしの海ちゃんが、よだれかけしてハチ公に座る。
・獠は偽名として「海坊主」を名乗る。
・手品の際、カラス飛ばす獠。
「トンボでも出すのか?」(by松井)
・風船の音と共にピンホールショット。
・アニメだと台本持たずに長台詞の萩尾。
ライバル議員は「おきた」さん。
・アニメの獠いわく、松井の立ち会いは想定外。
・防弾チョッキの代案を萩尾は断る。
・獠の銃弾の説明カット。
・マンホールと車の位置がずれているネタはそのまま。
(シャコタンネタはカット)
・原作で、撃つのを遅らせる場面を、アニメは見事に補完。
「(逃げる)それを撃つのが楽しみなんだよ!」(by獠)
・香が萩尾を説得する。
・獠、松井を撃つ真似でからかう。
・駅での別離。
「ブランコにさよなら言っといて!」
道子ちゃん可愛い。
それでは。また次回。