『暇潰し編』本編クリア以降の要素。
【お疲れ様会】
このSwitch版では『○○し』表示なのに、『目明し編』と呼んだり『赤坂編』と呼んだり。ぐちゃぐちゃ。
・CS版の鷹野のナース服は、別にミニスカじゃないと思う。
・小林清志氏の「スク水」を聞けるのは『ひぐらし』だけ。
・『月姫』の初代シエルの声を聞けるのも、『ひぐらし』だけ。
【選択肢バッドエンド回収】
梨花「……赤坂が、生きてこの村を出られる確率は、決して高くありませんでした」
これが選択肢のバットエンドが作られた理由か。
「尊大に対応」「即答する」「とぼける」
以上に挙げた、原作と異なる展開の選択肢を一つでも選べば、BADENDフラグ成立。
最後の選択肢で、「命乞いをする」を選べば元のルートに戻れる。
「隙を窺う」を選ぶと射殺されて終わる。
・原作で言う半分折り返しの『暇潰し編』終了までで、もう既に50時間経過。
原作ならもう『祭囃し編』まで到達してそうな長時間。
Switch版『奉』全体では、まだ3割にも達していないだろう。
最終的には一体、何百時間を要する事になるんだろうか。
それでは。また次回。