好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

S○NYの修理は高くつく。

2014-01-20 | 出来事
動かなくなっていたPSP-3000を修理に出した。
S○Eのサイトの指示に従って、17日の午後に郵送したら、
18日の夕刻には修理完了のメールが届く。

修理費は、9450円。

10000円以上なら見積もり検討のメールが来たはずで。
こちらユーザーが検討しない(できない)ギリギリの値段に、やや釈然としない気持ちが残る。
検討できる基準、もう少し低額にした方がいいんじゃないかな。

メールには、「数日以内にお届けします」
とあるから気楽に構えていたら、翌日の19日に戻ってきた。

それ自体は迅速で助かるが、宅配業者は、外出中にピンポイントに来た模様。
しかも代引だという事を後から知って、結果的に修理費が家族にバレる。
まあこれは、てっきり振込用紙とか付いてるもんだと思い込んだ私も悪い。

事が終わってから、いろいろ考えさせられた。
故障と言っても、逆に言えば「○ボタンのバネが沈んだだけ」なのだ。
現に、修理期間はたった一日。
ケータイやPCなら、メーカーに送ったら1週間くらいかかるはず。

で、9450円。

因みに、○×□△ボタン一式と、ボタン関連部品と、
キャビネット(外装)上部の交換だそうで。
個人的には、外装まで直す必要ないんじゃないかとも思うんだ。
と言いますか、そもそももう少し丈夫な外装を作ってもらえないもんだろうか。

今後同じような不具合が、くれぐれも起きない事を祈る。
それでも万一があった時は、他の業者への依頼も考えよう。

それでは。また次回。
この記事についてブログを書く
« 「人狼村からの脱出」五日目... | トップ | ジャンプ(8号)私的雑感。 »

出来事」カテゴリの最新記事