(初稿がまとまらなかったため、ダイジェストにしています)
アーフェン編第3章、クリア。
チャットが終わってるからメンバーを自由に決められる!やったね!
……何か根本的に間違ってると思う。
サイラス(神官)・オルベリク(狩人)・アーフェン(剣士)・オフィーリア(学者)。
この組み合わせで負けるはずがない。
最初は、サイラスが弱点を調べて、オルベリクは防御、アーフェンは調合で攻撃、オフィーリアは光魔法で攻撃。
弓が弱点の時はボーナスタイム。
すぐにシールド壊せる。
アーフェンに花を持たせたくてBP増やしたが、大切断だと決め手に欠ける。
オルベリクの奥義が頼りになった。
トドメはオフィーリアの通常の火炎魔法。
そろそろSP補充しようと思ったら間に合ってしまった。
だが、その後の流れは、あまり楽しめなかったのが本音。
結局、子供を救うために、わるもんを見殺しにする結論で終わった事が納得しかねる。
わるもんは無力化させて捕縛してほしかったよ。
せっかく四人パーティいても、こういう場面で役に立たないのは本当に不自然。
それに、もう一人の薬師が、急に自分から過去をつらつらと語るのもいかがなものか。
何だか取って付けたみたいな描写で残念。
ともあれ、後はオルベリクだけだ。
ふんばるよ。
それでは。また次回。