『焔詩篇』第5章(対アルテラ)クリア。
序盤から思ってる事だが。
この作品、会話が長い。
と言いますか、全員の台詞が長い。
専門用語をアルキメデスが説明し続けるのもそうだし、戦いの前にガウェインとクーフーリンと李書文と無銘と、4人全員の所信表明を聞くとは思わなかった。
何となく卒業式辺りのイベントを想像した。
せっかく最後の戦いなら、変わった服装にしようと、EXTRA CCCの衣装アレンジ(ファスナー開いてる白服)に着替えて挑んだ。
敵サーヴァントはイスカンダルとジャンヌと、そしてギルガメッシュ。
いやいやギルさん、あなた他人の配下に甘んじるようなお方じゃないでしょ?
何となく面白そうだから試しに混ざってるんですよね?
ともあれ、敵サーヴァント達全員を倒してからは、プラント攻略は敢えて後回し。
不甲斐ない味方を介護しつつ、低ランクのセクターから制圧した後、プラントを潰す。
全セクターを青色にしてからアルテラと勝負。
と、物凄くスムーズに済んだような書きようだが、実は暗い狭い部屋の構造がサッパリ分からず、かなりタイムロスしている。
勝利後、アルテラの説得に成功し、この章が終わったら今日は電源切ろうとAボタンを押してたら、終わらないどころか、真の敵?のセファール戦が始まって。
って……まさか手動セーブ出来ないのコレ!?
あわあわしながらプレイを続けた、その顛末については次回に。
それでは。また次回。