『罪滅し編』(DISC5)
トラック1「圭一の過去」:
翌日の教室。振鈴の後、圭一は魅音たちに過去を告白。
トラック2「本当の仲間」:
聞き終えた魅音たちの反応。
トラック3「目覚める記憶」:
『鬼隠し編』の出来事を知覚する圭一。
トラック4「運命に抗う意思」:
突如号泣する圭一。慌てふためく一同の中、梨花は真実を語る。
保志氏の泣き声は必聴。
トラック5「大石と園崎家」:
料亭「清水亭」。大石視点。大石ら刑事陣と、魅音ら園崎家の対峙。
トラック6「月下のレナ」:
夜。前原宅前。圭一視点。圭一はレナと会話した後、魅音に電話。
トラック7「最後の日」:
圭一視点。校内。
外の臭いについて児童の会話あり。(ボールについてはより詳しく)
トラック8「レナ走る」:
魅音視点。職員室で知恵と会話。
知恵の不安の方程式に、カウントダウンの声が重なる。
教室から圭一視点。
トラック9「学校篭城」:
警察無線からスタート。大石はレナから電話を受ける。
トラック10「レナの要求」:
レナ、圭一を通して、大石にスクラップ帖を渡すと決める。
トラック11「圭一と大石」:
校庭。
大石「胸にゴミが付いてますよ」
圭一「俺のポケットに何を?」
大石「盗聴器と護身用スプレーです」
昇降口でメモを読んだ場面で終了。