※推理を間違えればストーリー進行。
《一つの推理》から再開→
《もう逃げた後では?》→
探索のために外へ出たら「栞をはさむ」。
《吹雪の中の探索》→
A→B
★終1「外を探索中に……」
最初のバッドエンディング。
深入りしすぎて犯人に殺される。
《吹雪の中の探索》から再開→
B→
《帰還後のコーヒー》→《まさか(第二の被害者)まで……》→《疑心暗鬼》→《アリバイ確認》→
B→A→
透が書斎へ行こうと思い立ったら「栞をはさむ」。
《(第二の被害者)は口封じに》→
C
★終2「(ある人物)と書斎探索」
犯人があしらえる相手と一緒に行動しても、自衛できない。
《(第二の被害者)は口封じに》から再開→
A→
《書斎探索》→
C→C→
談話室に戻ったら「栞をはさむ」。
《二度目の推理》→
A→A
★終3「(ある人物)の前で冗談は禁物」
本家と同じようなブラックジョーク。
このルートに入れたプレイヤーなら真相を見破っているはず。
なのに、あり得ない選択肢を敢えて選ぶあなたに乾杯。
《二度目の推理》から再開→
A→C→正しい犯人名を入力→A→B
★完2「書斎に消えた犯人」(エンドロールあり)
勘の冴えている人なら、初周プレイでも、ここで解決できるだろうか。
心の壊れてしまった犯人の姿を見るのは、悲しい。
【推理メモ】
上にも下にも破片が飛んでいる。
ガラスは窓の専売特許じゃない。
見当たらなくなってるガラス製品がある。
ペンションで容易に細工できる人物は?