第1部 EP12「争覇の幕開け」(3月)プレイ中。
ここから先は未知の領域。
いつもなら修道院で最後の散策や授業に勤しんでる頃だが、今の我々には、そんな悠長なもんは無い。
味もそっけもない真っ平らな部屋に全員が散らばって立ってるだけ。
会話イベントしたら、もう終わりである。
全員、壁際にいてくれるのは、作業が楽というか事務的というか。
当然ながら、授業も資格試験もない。
それで始まる3月末の戦いは、いつもと逆。
修道院を守るのではなく、ぶん取るのが目的。
と言いますか、そうしないとゲームシステムとして、オカシイ事態になるからね。
第2部の舞台も、一貫して修道院なのだから。
まぁ、憎いはずの修道院での生活を続けるというのも、それはそれでオカシイ気もするが。そこはそれ。
参加ユニットの面々は、会話イベントを拾いたいから、赤組にアネットを足す。
身内同士でコロシアイする流れになってしまうが、一度は見ておかないともったいないし……。
って、まずい。
だんだん麻痺してきてるかもな、素直な感性が。
それでは。また次回。