第2部(蒼月) EP19「金鹿の願い」(6月)プレイ中。
進軍を終えて、会話して、次EPに入って、会話して、やっと自由行動……の前にお茶会。
どんどん話を進めたいのに、緊張感が途切れて興が冷める。
かと言って、ステータスUPと直結してるから無視も出来ないし。
のほほんと恋愛に浮かれるシステムと、友達同士で殺し合え!という物騒なストーリーとで、互いにムジュンしてて混乱する。どっちかに寄せてほしい。
閑話休題。
温室→釣り池→目安箱。
それから市場で、最上級試験パスと、贈り物や茶葉の買い足し。
ところでこの作品、買い物の際に「現在の所持数」を確認できない点がとても不便。
こういう事態は、今までプレイしてきたRPGで初めてだ。
今持ってない新商品を買うのが、いつも楽しみなのに。
支援会話を狙って、フェリクス&ベルナデッタ、ディミトリ&ギルベルトと食事。
合唱は割愛。もう信仰を鍛えねばならないユニットいないし。
武闘大会ではラファエルが安心の大活躍だった。
最後に教練。槍術・斧術・重装・馬術。これで飛行以外の全項目C以上達成。
(飛行は現在D)
因みに、マリアンヌと支援Sフラグ成立。
青組ユニットとも全員カンスト。
最早ハーレムエンドみたいになってきました。
……スムーズに引き継ぎたいなあ。
それでは。また次回。