
家の中にいる分には良いが‥‥
まるでジェットコースターの様な気温変化だ
このブログも2015年から
毎年の年の瀬の記録を読み返す
8年間
色々な事があった
時の流れは思いのほか本当に早い
午前中に所用で実家に行く
珈琲を飲みながら姉と話す2人の時間
「妹が産まれて嬉しくて、りこ寝ているサークルの中に入ってぴょんぴょん飛び跳ねていたらお母さんとお婆ちゃんに、もの凄く叱られたの。怪我でもさせたら大変だって、今でも叱られて泣いた事を憶えているよ
でもね、今でもそうだけど、可愛い妹だといつも思っているよ‥‥と」
年月が経ち私の産まれた時のこと
見守ってくれていた人は、決して増える事はない
一生懸命 生きて、その人の歴史が作られる
ちっぽけな私の歴史だけど、こうして備忘録を残す事も、必死に生きた記録として残せるなら、それはそれで嬉しいことと凄く思った
素晴らしいお姉さまですね。私にも姉がいますが、そんなに嬉しい表現をしてくれた事は一度もありません。素敵な姉妹ですね。これからも仲良く長生きして、人生を楽しんで下さいね。
凄い気温の変化、くれぐれもご自愛下さいね。なおとも
最近です、姉に孫が産まれてから、とてもおおらかな人になりました。それまで何故か衝突する事も多々あり
真面目で神経質な姉にとって、のびのびしている私はイライラさせる存在だったのだと思います。
自分が生きた証。
自分の知っている人が、だんだん少なくなっていくことは、徐々に加速していくように感じます。
時間の物差しが、だんだん短くなるような感じ。
やっぱー自分の歴史が長くなったと感じるからそうなのかも。(^^
そうなんですよね
自分の産まれた頃の事を知っている人は減るけど
ただ、逆に大切な愛おしい存在は増えていきますね
そうやって生きた証が作られて行くのだと思いました。