桜の木

日常のあれこれ
お出掛けや、ちょっとだけ演劇の事など

楽しいこと色々

2019年04月30日 | お出掛け
昨日のお出掛け

天気予報ではお天気曇りの予定だったが
軽井沢に着いたら晴天。
昼頃になったら雲に空が覆われたが
でも滞在中はお天気に恵まれて爽やかな楽しい時間を過ごす事が出来た。


ハルニレテラスで朝食


再び桜に会えるなんて…感動🥺
タイムスリップしたみたい❣


軽井沢高原教会
去年の春は、もう少し前に訪れていたからだったかイースターのデコレーションがあったが、今回は薔薇が綺麗🌺


新緑の季節にはまだ少し早かったみたい



内村鑑三記念堂
シスターから細かな説明も教えていラッキーどった




軽井沢銀座をブラブラして〜
いつもらな「かぎもとや」の冷たい天麩羅蕎麦を頂くのだけれど
道も渋滞しているし
なので偶然目に留まった釜飯のお店にてランチ

地味だけどタリアセンの次に好きな
軽井沢町の植物園でゆったり過ごす
静かでとても好きな場所
あとひと月もしたら沢山のお花で賑やかになるのだろうなー


雲場池もタリアセンはまた緑の美しい初夏に訪れようと思った


GW初日はTVで以前放送していたから気になっていたとの、幅の広いおうどん食べに行ったり

埼玉県鴻巣市のお店


翌日は仲良しの親友たちが集まってくれて
山盛りパスタ食べたり

トップスのチョコレートケーキなんて食べたりしているから
もう休み明けが心配💦

白衣がキツキツだったらどうしよう💦(笑)

みんなの優しさに感謝

今日は実家にて父とこれからお茶の予定
どこのカフェに行こうかな?




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ある愛の詩

2019年04月28日 | 感想
「ある愛の詩」
随分昔の映画であり、映画音楽があまりにも有名で
何気に知っているつもりであったけれど

やっぱり凄い

「愛とは決して後悔しない事」

日本では昭和の映画
そして平成
もう間も無く、令和になっても
心に沁みる映画は、やはり凄い。
色々な事が走馬灯のようになり
もう嗚咽してしまった。
どうしたの?と心配されないよう
タオルを口に当てて



今日は稽古日。
ビシバシとダメ出しもらってます。
でもその緊張感が心地よい。
仕事にしても、忙しくても楽しい。
自分がやりたい事が出来る事の有難さ。
自分の居場所が、沢山あるって素晴らしいと思う



留守電に残ってる声
私は多分ずっと消す事はできないし
このままとっておきたい

「もしもし〜お母さんですよ〜今暇ですか?暇なら一緒に何処かでお昼でも食べてもと思って電話しました。ではまたねー」

私の心には、母がいる
前よりずっと近くに母はいてくれる。
だから寂しくないよ…
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お弁当にミスチル

2019年04月15日 | 大切なひと

今日のお弁当



車の中で偶然かかったミスチルの
「花の匂い」の歌にとても嬉しい気持ちになった。
多分はじめて聴いたとおもう。
先日、オットが私の車のSDカードに何やら入れてくれていたのは、このアルバムだったんだね!
いいヤツだなぁ〜❤️

とってもとっても
ミスチル!有難う。
私、今まで、あまりミスチルは「コードブルー」エンディングの「HANABI」が好きなくらいで、それ程だったけど
でも、凄いいい!良いじゃん❣️

笑っちゃうくらいおこがましいが
今の私にうたってくれているよう。




永遠のさよならをしても
あなたの呼吸が私には聴こえてる

別の姿で同じ微笑みで
あなたはきっとまた会いにきてくれる



本当、そうだよね!そうだよ。
さぁ、これからも前を向いて生きていきたい!

母の大好きだった私は
前に進むしっかり者のりこちゃんだから
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2019年04月12日 | 大切なひと



母は以前から私の心に何十年と引っかかっていた、ある後悔も
全て一緒に連れて行ってくれた
今更ながら母の凄さを感じた
母は最後まで力強かった

きっと一生かかっても追い越すことはできないだろう
華やかで美しく優しく楽しく
そこに居るだけで大輪の花の様な
それでいて
人の想いにいつも寄り添える人
母の良い所を言葉に並べたら言い尽くせない

いつもの日常に戻る
仕事にも、また舞台に向けて稽古に励む
自分の居るべき場所、活躍できる場所があることは、なんて有難いのだろう




大好きな桜の花
今までは美しいと思い見上げていたが
今年から死ぬまで 母を想い見上げるのだろう




経る時


作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実

窓際では老夫婦が
ふくらみだした蕾をながめてる
薄日の射す枯木立が
桜並木であるのを誰もが忘れていても
何も云わず やがて花は咲き誇り
かなわぬ想いを散らし 季節はゆく

二度と来ない人のことを
ずっと待ってる気がするティールーム
水路に散る桜を見に
さびれたこのホテルまで

真夏の影 深緑に
ペンキの剥げたボートを浸し
秋の夕日細く長く
カラスの群れはぼんやり
スモッグの中に溶ける

どこから来て どこへ行くの
あんなに強く愛した気持も
憎んだことも 今は昔
四月ごとに同じ席は
うす紅の砂時計の底になる
空から降る時が見える
さびれたこのホテルから



何故か以前からこの曲が流れる度に
両親を感じていた私

なんとも言えない繋がりを感じた
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桜満開

2019年04月08日 | 大切なひと
桜満開

毎年、桜の花を見るときはムービーを撮る。
風の音、枝が揺れ重なる音、鳥のさえずり
多少どうしても入ってしまう車の音
それらを含めて今だから

今年の桜も美しい

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