クッキークッキー

可愛いクッキーを頂きましたの
ちょこっとが、可愛くて幸せ気分

億劫だけど、しっかりと。

今日は…億劫な日。
とは言っても、きちんと検査はしておかないと！

じゃ〜ん胃カメラ。
ドックは毎年受けているが、カメラは楽にやりたい。
やはり上手いDr.とそ〜ではない方との差は大きい。
自身も力が入らずリラックスできるから余計なのだろう。
なので、ドックでは、敢えて胃カメラを飲まずに、お世話になっているDr.にお願いしている。
元々ピロリ菌も存在せず問題ないのだが、他の薬も服用しているので、多少なりとも負担が掛かっている私のMagenちゃん

その昔、カメラ介助していた時、なかなか上手く飲めないおじいちゃん、あまりの大変さに失神、いや死んだふり〈笑〉した方も。
また胃透視での検査で、クシャミから口そして、お気の毒にも鼻からバリウムを出してしまった方も…〈泣〉
ガビガビして、お水です濯いでも大変だったみたい。

で、今日は私の胃カメラちゃん。
リラ〜ックス、リラ〜ックス
それが一番楽なコツ

間違えて朝ごはんなんて食べちゃ大変だから、今日はお弁当は、なっし〜


うふっウフッ思い出してしまった。
やはり、これも遠い昔。
母が私の病院で胃の検診をしたいと言うので、担当のDr.に話してあった、その当日。
朝の出勤前の忙しい時間に
「ごめんね、りこちゃん、私、朝ごはん一口食べちゃった〜」

「げっ！マジでっか？」

で、翌日

「今日は大丈夫でしょ？流石に食べてないよね？」に
「ごめね〜それがね…」
「げーーーっ！もう、いいです。明日はぜ〜〜ったい枕元にマスク置いて、朝からマスクしててっ！」
「うんうん、そーだね」



その度に、Dr.に言い訳し、多分勘付かれたのかニヤニヤ。
そして、検査当日にはDr.から
「お母さん、今日は、ご飯食べてないですよね？」と

きゃび〜んバレバレ
私の方が恥ずかしく、穴があったら入りたいどころではなく、穴を掘ってでも入りたい！な感じだった。
仮にも貴女はナースの母よ


私も、遠い昔を思い出せば、人のことは言えましぇん！
小さい頃、歯が産まれながらに反対咬合で、その頃、結構高額な歯列矯正をしてもらった。
針金みたいなマースピースの様なものを歯に合わせて作り、長い期間、装着しなくてはならず「ガムは絶対食べちゃダメ！」と歯科医に厳しく言われていたのに、
後悔先に立たず、私、ガム食べちゃって、慌てて噛んだガムを出そうと、口の中に手を入れて引っ張ったら、口腔内の針金にガッチリ絡み、それを無理に引っ張って針金が口からビヨ〜ンと飛び出してしまった。口を閉じても針金が出ている間抜けな顔〈爆〉
母にドッカ〜ンと叱られ
歯医者に行けば、「あれだけ食べちゃダメって言ったのに！また型とってだから大変なのに」とかなんとか
姉からは「バカバ〜カ！」とか言われ
踏んだり蹴ったり〈泣〉
まぁ、結局無事、キレイな歯並びになったのだが、それには沢山のお金と沢山の方からの、ボロクソな、お叱りを受けての今なのだ。

と思い返せば、
まだ、検査予定にご飯をひと口食べちゃった母の方が、全然許される事だけど〈笑〉

で、で、で、
私も今日は、きちんとお約束を守っておりますのよ〜うふっ

で、

お弁当

集中しゅうちゅ❗️

今日は久々にお日様が覗いてくれた様なので、
取り敢えず山の様に溜まった洗濯物を、早朝よりクリア

そして〜今日は稽古日っ
只今、稽古場に向かう電車の中
1日中、みっちりだ。
お陰様で昼の部のチケットはsold out
夕の部もほぼ埋まったとのこと。

有難や〜

頑張っただけ、きっと結果はついてくる。
そして多分、裏切らないっ

気持ちを集中しゅうちゅ〜っ

早朝更新と、お煎餅に虫の声🎵

おはようございます
まだ暗い時間に目覚めてしまい
仕方無くリビングでひとり、ラジオを流しながらお煎餅をポリポリ食べブログ更新しております。

虫の声が聞こえるだけの、静かな時間。
折角なので、ラジオを消して、虫の声をBGMにしよう

それにしても、餅揚げ煎餅。
やめられない止まらない、
で、結果、お腹いっぱいになってしまい
何だか、朝ご飯を作るのが億劫になってしまいそう〈笑〉

今朝はバケットがあるので、フレンチトーストの予定だ。
そうそう、バケットにしみ込ませた卵液にミルク。そこに数滴のバニラオイルを入れると、何とも良い香りで、目覚めのお腹に、と〜っても美味しい

しか〜し、お煎餅で、目覚めの空腹は、しっかり満たされた私。あ〜お煎餅の袋半分くらいで止めておけばよかったと後悔

もう暫くしたら、作り出しましょう
何とも満腹には、フレンチトーストも、ときめかない

敬老のおしゃへり♪

ん〜嬉しいやら嬉しく無いやら
父親に似て口達者な私


昨日、敬老の日。

オットは仕事。息子は友だちのお家に、お泊り。
普段は姉夫婦と同居している両親を誘って
ランチに行く。
ご馳走になる事が多い私〈笑〉こんな時こそ、私がご馳走しなくては…と

で、お食事しながら、色々お喋り。
初めのうちは、穏やかににこやかに〜。

そして〜いつもの父に〜

オッさん、いや、爺さまジョーク〈ブラック〉が冴え渡り、私はカッチカチッ
こちらも、プチブラックなジョークで、
お返し申し上げると、
それ以上にパワーアップした、超〜ドギツイ、ブラックなジョークをケラケラ笑いながら、おっしゃる

き〜〜っったく…
で、それに仕返ししないと、
「ガハハ〜俺の勝ちっ」と物足らなさそう。
なので仕方無く、愛のあるブラックを、お見舞いさせていただき〜


姉は真面目で大人しく、どちらかと言えば冗談を間に受けてしまうタイプ。
なので、軽〜い気持ちで発した父のブラックをまともに受けて、ぷちっと切れて気まずい雰囲気になってしまう様子
そりゃそーだね。
姉に遠慮している分。父のストレス解消のブラックジョークが、私めがけて、容赦無く飛んで来るのだ〈笑〉

挙句に「お前と話してると、生きてる〜って感じがするなぁ〜」と嬉しそう。
それだけ喋り捲れば、誰だって充分に感じますわよ

あのエネルギー、どこから来るのやら？
私の方が、まるで100ｍいや1,000ｍ走った後のような疲れさえ感じる。ふぅ〜

長年、校長をやっていた父の
おデコのイボに
「お父さん、納豆ついてるよっ！」と軽く言えるのは私だけかもしれない〈笑〉

どうぞ、一分一秒でも健康で長生きしてね。
毒舌は母親似
口達者は父親似
どうにもこうにも、そんな私なのである