プールサイドで休憩中

日々興味のあることを綴っていきます

久しぶりの登校

2019-11-06 | 末っ子リン

 

リン、1週間ぶりに登校しました。

学校まで車で送っていきましたが、とにかく行くことが大事。

結果報告をして進路相談しないと、とはっぱをかけました。

本人もそれはしないと、と気にはなってるので動いてくれました

 

 

 

夕食後

これからの進路についてをカンにも混ざってもらって話しが出来たのが良かったです。

一対一で話すと良い話し合いが出来ないのです。

娘からしたらいくら穏やかに言っても嫌なことを言われる感覚で、プチキレ、具合が悪い、やトイレ と言われればそれでうやむや。

よくあるパターンです。

 

 

でも今日は良かった良かった、、と思ってたら寝る前になって

私が1人のところにリンがきて『もう何がやりたいのかわからなくなった、どこに行っていいのかわからなくなった』

などと言う。

 

そうじゃないでしょ

今はそんなこと言ってる場合じゃないんだよ

やらない理由をあれこれ言うより、動くしかないんだよ、まずやるしかないんだよ

と声を荒げてしまいました。

 

 

就職でも専門でもいいんだよママはね

でも、あなたが大学に行きたい、って思ってるんだからそれならやるしかないんだよ

 

 

ああ、しばらくこんな日々が続くんでしょうね~

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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (urarahuu)
2019-11-06 07:58:41
があこ
うちも去年そんな感じでした
歯がゆいけど、エネルギーがもう一度たまるまで、まつしかなあかなあ

かついよねー
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Unknown (urarahuu)
2019-11-06 07:59:32
なんかスマホで打つと、誤字だらけになってしまう
ごめんなさい
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Unknown (riri)
2019-11-06 10:38:14
がぁこさんへ

大丈夫ですわかりますから〜
ありがとうございます^_^

一休憩中です。

あぁ、やっぱりこんな感じでしたかー
リン、がぁこさんちの息子さんとなんとなく似てるんですよ(笑)
それともよその子もみんなこんな感じなんでしょうかねぇ。。。

とりあえず病院にもまた通ってみようと思います。
一度崩れたものを整えるのは何倍も時間がかかるのは身にしみてるつもりなのですが長女とはまた違う感じなので押したり引いたりしながら彼女の本音を引き出せたら、、なんて思っています。

親なんて大したチカラないんですよねー
全ては本人のチカラにかかってるんですよねー

それがわかってるから歯痒いです^_^
返信する
Unknown (おちゃ)
2019-11-06 17:38:17
1959年生まれの私は1978年に大学受験
して志望校に落ちて一浪したのです。
それは大変なことでした。

なぜなら落ちた年は旧体制の試験制度の
最後の年。
一浪して次に受けるのは、新たに始まった
共通一次試験ってやつでして、
試験内容は変わるし、筆記の二次試験
もあるが、一次では
マークシートなんてものが導入
されることに。何より受験申込みや時期も
変わり、そのため各大学の難易度や
志願者倍率まで大きく変わった時期でした。

そりゃあもう不安で不安で、頭が
おかしくなりそうでした。

将来仕事として私は何がやりたいのか
さっぱりわかり
ませんでしたが、一浪している間に
テレビの連続シリーズでガルブレイス
教授の話す不確実性の時代という番組
が大人気。その本も大ヒット。

で、経済学って面白いのねえと思い、
そのまま金融論のゼミに入り、
銀行に就職し、あちこちの外資系に転職し、
今に至る。振り返れば、受験は、役に立ったような
立ってないような。でもまあ、過去があって
今がある。

今できることをやろう!、リンちゃん
今、頑張りましょう。と、お伝え下さい。
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Unknown (riri)
2019-11-07 02:57:54
おちゃさんへ

わぁーおちゃさん、リンも一緒ですょ!
センター試験は来年から変わるのです。
おちゃさんと同じく先が読めないので、浪人してはいけない学年と言われています。
それも負担に感じていたようです。

おちゃさんの受験期に導入されたマークシート、これが来年から筆記問題主体になるとか、、風の噂で聞きました。
偶然にも似たような時期の受験ですね^_^
こんな愚痴っぽい記事でも書いてみるもんですね(笑)

今日は塾に電話をしました。
夜リンとも沢山話しました。

まだまだ山あり谷ありですが親子で頑張っていきます。
色々な体験聞かせて下さってありがとうございました。
とても参考になりました〜〜
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Unknown (おちゃ)
2019-11-08 07:28:40
知ってます、それ。実は私、関心があって調べました。知識の暗記じゃなく、新たに与えられた材料について、自分で考え、自分の言葉でそれを説明する能力が問われますね。混乱はあるでしょうが、方向としてはとても良い変化だと思います。 調べたのはこちら
https://blog..ne.jp/kama_8/e/d0803ea9035cddfd7b206a9711ccb886
返信する
Unknown (おちゃ)
2019-11-08 07:31:22
あれ、私、間違ったURLを投稿したみたいです。これで飛べるかな? 飛べなかったら、ごめんなさい。
https://blog.goo.ne.jp/kama_8/e/d0803ea9035cddfd7b206a9711ccb886
返信する
Unknown (riri)
2019-11-08 19:38:53
おちゃさんへ

ご存知でしたか〜
さすがおちゃさん!
しかも本まで読んで調べたのですね。スゴっ!

そうなんですよ。
今回リンが受けたAOは面接はもちろんディスカッションをさせたり、どんな研究をやりたいか具体的にプレゼンを行うので授業中も専門書を読んで勉強し、それの練習を重ねて重ねて当日を迎えました。

もう疲れ切った、と言われたら何も言えなかったです。

頭の良さだけで学生を取ってきた結果問題があり、方向転換して勉強だけではなく+人間力で生徒を取ろうに切り替わってきたのだと思います。

ここまで人間力が見られるのでこれからはAO受験が増えるのではないかなー、と思いました。
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Unknown (おちゃ)
2019-11-09 06:06:23
何度もすみません。
これを調べたのは、ビジネス的観点からでした。2020年の入試改革以降受験生に問われる能力は、従来型の学校教育や予備校、塾の指導では伸ばせない。もっと地頭を鍛えないといけないが、これは受験生期に急にやるよりももっと早く、幼児期からトレーニングすると効果抜群なことはわかっている。したがって幼児にそれをさせるトレーニング・ビジネスがもてはやされると2016年になにかで知って、それ以降しばらく調べていたのです。結果は、その開業に必要なお金が大きい割には、その後の生徒集めが大変なのと、大して儲からないことがわかり、やりませんでしたけど。という背景がありました。教育ビジネス界もいろんなこと、考えるのですねえ。
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Unknown (riri)
2019-11-10 23:37:11
おちゃさんへ

返信遅くなりました〜
何度も親身になってコメントくださりありがとうございます^_^

うわー、ビジネス的観点からだったんですね
教育ビジネスは厳しいんですね〜
確かに子供も減ってるし人件費も設備代もかかりそうです。
学生時代に息子のカンが塾でバイトしてまして、いつも『塾はブラックだ』と聞かされていた事を思い出しました。

そんなアンテナが張ってるおちゃさんは何かビジネスでも始めようと思っているのでしょうか^_^
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