主人の父（舅）は多摩の田舎から上京。
池袋の豊島師範で学び、教員になった人だ。
多感な年ごろでの寮生活は、舅に多大な影響を与えたようだ。
師範仲間との絆は、生涯続き、結束は固かった。
（後年、私は舅のお供で、同窓会にも出席した）
寮生活での楽しみは食事だ。
中でも月に２度は出ると言う、シチューだ。
白いシチューだったそうで、我が家の食事でも、父のリクエストで、ホワイトシチューをよく作った。
私は、嫌いではなかったが、カレーのほうが好きで、何かというと、カレーを作る。
最近は、インド製の調味料（チャットマサラ）なども買い込み、プロ並みの味だ…などと、一人、悦に入っている。(笑)
ところが、主人は、カレーよりもホワイトシチューが好みだ。
舅のDNAがここまで来てるか…と、おかしくて仕方がない。
シチューさえ、作れば、ご機嫌がいいのだ🎵
市販のルーは、とてもよくできていて、素人が作ってもプロ並みの味が出る。
私は、そこがなんとなく、嫌いなわけで、カレーのほうが腕を振るってる…と言う自己満足が得られるのだ。
今日も夜はホワイトシチュー。
ちょっとは変わり映えするように、牡蠣でも入れようか…。 ウフフ( ^^) _U~~
★ららる～♪さん！
私も、足の甲がむくみます。
痛みもないので、それほど真剣に受診を考えず、整形やら内科やら、行った先で愚痴る程度です。
でも、紹介状があるなら、専門医の受診をお勧めします。
大事ないといいですね🎵 お大事に
