前回掛けたパーマが伸びてきた。
襟足の髪が、ちょっと暑苦しい。
また、美容室の予約を取らなければ…と考えていたが。
ゴムで1足に結わくと、案外涼しいことに気が付いた。
汗も拭きやすいし…。(笑)
以前、ロングだったころの髪飾りは、すべて捨てないで取ってある。(笑)
此処までは、まだ、断捨離が進まなかったのだ。
髪をアップにしたら、主人が、しげしげと私の顔を見る。
山姥の如くの髪を非難するのかと思いきや、意外や意外。
なんと、褒めるではないか…。
「すっきりして、似合ってる~♪」
「・・・・・」
自分でも割と気に入ってる髪型だ。
顔がスッキリと見えて、かえって、隠しているより、すがすがしく感じる。
けれど、主人がいつも褒めちぎる、ご近所の奥様に似ていないこともない。
なんか、複雑な気持ちだ。
女心とでも言うのだろうか…。 (*´σー`)エヘヘ