ご近所のお年寄りが、皆さん、お元気だ。
先日、表通りのバス停で、95歳のおばあちゃまに出くわした。
杖も突かず、リュックを背負い、おひとりで立っていらした。
「お気をつけてね!」
「(人''▽`)ありがとう☆!」
と、握手を求めてきたが、その握力の力強さには、本当に驚いた。
裏の5歳くらい年長のお姉さまは、植木屋さんを入れて、その監督に余念がない。
ご自分でも、高枝鋏で、チョキチョキなさる方だ。
少しくらいの雨なら、かなり遠くまで、自転車でお出かけするお姉さまもいらっしゃる。
やれ、腰が痛いの、足が痛いの…なんて、言ったら笑われてしまいそう。
皆さん、ものすごくお若い。 お元気だ。
私など、「鼻たれ小僧」の部類に属する。
負けないように、前向きに生きなくては…。
それ以上、元気になってどうするんだよ…と、息子に笑われそう…。
(⌒▽⌒)アハハ!