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KIVAⅡ吊にぴったりな現場案件

2022年07月08日 | 現場

KIVA2フライング現場案件!

50x70m、割と広域なカバーエリア、

ディレイSPなしでプランニング

(100~10000Hz)

フライング(A2イントレ/4段を想定)すれば、迷子の呼び出しまで会場隅々まで、メインスピーカーシステムのみで行けそうです。

 

一番前と後ろでの音圧の差は7dBほど。30mくらいで分かりやすく落ちてますが、30~70mは一定。

どこでも聴いても音質は変わらないようSoundvisionオートフィルター、全帯域FIR処理してます。

(反射や障害(他の音)は、シミュレーションではなく、現場判断で調整かけます)

 

また、A2が3段の場合はサブのSB15mは吊らずにA2の1段目に置きにして、KIVAⅡの高さを稼ぐ方法とります。

※聴衆レベルは、人が立った時の耳の高さを想定してます。

※ステージ、イントレは描いてません。

 

コンサート・ライブ・イベント等の開催前に、

音響面、

ちゃんとカバーできているか・・?

また逆に、

スピーカーからの音が大きく、うるさ過ぎないか・・・?など、

 

弊社ではクライアント様とご要望をお聞きし、イベント・会場に合わせた事前シミュレーションを行い、音響プラン構築、提案させて頂いております。

 



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