KIVA2フライング現場案件!
50x70m、割と広域なカバーエリア、
ディレイSPなしでプランニング
(100~10000Hz)
フライング(A2イントレ/4段を想定)すれば、迷子の呼び出しまで会場隅々まで、メインスピーカーシステムのみで行けそうです。
一番前と後ろでの音圧の差は7dBほど。30mくらいで分かりやすく落ちてますが、30~70mは一定。
どこでも聴いても音質は変わらないようSoundvisionオートフィルター、全帯域FIR処理してます。
(反射や障害(他の音)は、シミュレーションではなく、現場判断で調整かけます)
また、A2が3段の場合はサブのSB15mは吊らずにA2の1段目に置きにして、KIVAⅡの高さを稼ぐ方法とります。
※聴衆レベルは、人が立った時の耳の高さを想定してます。
※ステージ、イントレは描いてません。
コンサート・ライブ・イベント等の開催前に、
音響面、
ちゃんとカバーできているか・・?
また逆に、
スピーカーからの音が大きく、うるさ過ぎないか・・・?など、
弊社ではクライアント様とご要望をお聞きし、イベント・会場に合わせた事前シミュレーションを行い、音響プラン構築、提案させて頂いております。
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