昔の4駆乗りには人気のホイール、ブラッドレーV。
77にも当然のごとく装着したのですが、なんと!バルブレス(フラットエアーバルブと言う)!!
なにコレ~~!っと見てビックリしました。
クロカンを楽しんでいて、障害物にバルブがヒットしてプッシュー!って事が多くあったんでしょうね。
実際4駆クラブのメンバーがやらかしたのを見た事がありました、マッドボギンでしたが。
はっきり言ってめんどくさいです。
ですがカッコイイです。
ですがこのまるい(フラットバルブと言う)のを外すのに使うプラスチック製のモノ(キャップレンチと言う)が貧弱で、折れるんじゃないのと思いました。
っと思ってから4年半の先月、GSで空気入れようとしたら折れてた!
しかし、少しも慌てずおもむろにピンセットを手にし、両穴に刺してグリッっと回して事なきを得ました。
ボッチが折れてたキャップレンチ。
横にあるのがフラットバルブエクステンションと言うモノで、これが中に入っています。
フラットバルブをキャップレンチではずしフラットバルブエクステンションをねじこんで空気を入れるってことです。
現在のブラッドレーVは、8色のカラーと数量限定の赤に、16、17、18インチがある。
オプションで普通のバルブも売ってる。
この手の1ピースホイールは、今時の4駆乗りに人気はないようで見かけた事がない。
ランクル70には必須装備です、
昨日の「慎重勇者」の第10話が総集編になっちゃいました。
やらかしましたね、リスタルテ様ぁ~、どうしてくれるんですぅ~。
まっ、ガルパンは2回も総集編しちゃっても、あの人気だから気にしなくてもいいっすョ、ねっ聖哉。
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