2020年の”パラリンピック大会”も開催地は日本に決定した。
命運を分ける最終プレゼンテーションでの登壇者は自身の
体験を語っていた。
その佐藤真海選手は39歳の時、骨肉腫で左膝下を切断。
しかし、落ち込みながらもスポーツを通して"大切なものは
自分が持っている物であり、失った物ではない”と学ぶのです。
そして、被災地の復興支援にも多くの競技者と共に
スポーツがいかに人々に勇気を与えるかを訴えたのです。
私達も彼女の”考え方”生き方”から多くを学びましょう。
テレビで観た彼女の笑顔が爽やかーーーそして美しかった。