マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

希望

2013-12-27 22:00:06 | Weblog

  その女性は人の言葉で支えられた。

 「どうしてこんな病気に」から「退院したら、あれもしよう

 これもしよう」と、前向きな姿勢に変わった。

 米国の博士ノーマン・カズン氏は膠原病を患い500分の1しか

 回復の見込みが無いと宣告された。しかし、希望を失わず

 医学の常識を覆し回復する。

  博士は人間がユニークな理由として「食べ物だけではなく

 希望までも大切なエネルギーに変える能力」と、言っている。

 希望を創り出し、その希望を人にも贈る事が出来るのが人間ーーーー。

  人とはなんと素晴らしいものなのでしょう。