”まさか”と一瞬怯むほどの困難に出会う-----程度の差は有っても
誰にでもある事です。其のピンチの時にどうするか---立ち止まるか
それでも前に進むか。
私は如何なることが有っても前に進むと決めています。
カナダの作家モンゴメリ-は”赤毛のアン”の中でアンに語らせています。
「小さな障害は笑いの種だと思い、大きな障害は勝利の前兆だと
考えられる様になったの」と。何が有ろうと前に進む事が大事だという事です。
こんな格言に目がとまりました。
「勝利は最も忍耐強い人にもたされる」 ナポレオンの言葉です。