マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

決意

2019-01-25 11:12:47 | Weblog

  「灯台」の歴史は今年で150年を迎える相です。

 暗夜の海で灯台が唯一の命綱でした。

 その光を送り続けたのは「灯台守」----彼等のへき地での生活は

 それは厳しい物でした。それでも「灯台守」を支えたのは使命感----。

 「自分がやらなきゃ誰がやる」との精神だったのです。

 先代の崇高な心意気を私達は忘れては成りません。

 生きる上に於いて「他の誰でもない、私が断じてやる」

 この気持ちが大事な事と思います。

 一つの灯台が輝けば、無数の船を安全な航路に導く事が出来る。

 どの世界でも「決意の人」がいれば、その世界はおおきく

 変わって行くのではないでしょうか。