玉子 2016-09-11 20:17:49 | Weblog 国民一人当たり年間270ヶ以上”玉子”を食べていると。 玉子は最強の”スーパーフード”値段の方も30年以上ほぼ変わらず 「物価の優等生」と言われています。 玉子には期待できる6つの効果があると。 美容、疲労回復、精神安定、脳活性、眼球保護、ダイエットと。 そしてビタミン、ミネラルが多く含まれているのです。 手軽にいただける”玉子”1日3ヶ以上を目指してーーーー。 健康の為に、リーズナブルの”玉子”を食べましょう。
台風 2016-09-11 04:29:46 | Weblog 今年は複数の”台風”が次から次へと。その被害は甚大な物。 自然の力の恐ろしさを改めて感じる。しかし人間は強い。 そこから立ち上がって行くのですから。何事も“勝つ”と言うことが大事。 ”勝つ”と”幸福”はどう関係するのでしょう。 人生とはいつも”安穏”ではありません。 “生老病死”と向き合わねばならないのですから。 苦悩と無縁な人などいないのです。 どんな試練にあっても勝っていける人が”幸福” ”幸福”は自分が掴み取っていくものです。誰も与えてくれません。 そして何度でも掴み取れるのです。 さぁ!”勝利の幸福者”をめざしましょう。
パラリンピック 2016-09-10 06:46:29 | Weblog ”パラリンピック”が始まリました。 7万人の観衆で埋まったマラカナンスタジアム。 参加者は4100人 160ヶ国からの参加。 地元ブラジルの選手の方々は275人。 選手団のユニフォームもなかなかの物。 そしてブラジルと言えば”サッカー” サッカーといっても”ブラインドサッカー” アイマスクをかけ鈴の入ったボールを頼りに試合が進められる。 日本でも少しずつファンが増えていると。 選手の方々 参加者の笑顔が”本当の笑顔” ”限界の無い心”は、この度のパラリンピックの標語。 それに対して選手の方々の挑戦の日々。 どうぞ、私達に”感動”を与えてください。
伐採 2016-09-08 19:52:45 | Weblog ミャンマーの森林伐採量は世界で三番目と。 インド、中国が森林の買手。 木材を輸入したいとの買い手市場があるので 伐採はどんどん進んでいった。 警察、政府関係者にアンダーマネーを渡し 狂った世界が展開していくのです。 自然破壊の意味を深く考えず“欲と道ずれ”のやから達。 此処にもいるということです。 アウンサンスーチー女史が動きだしました。 「輸出禁止」と。正と悪との戦い。 女史は強いです。庶民の味方で戦うでしょう。 スーチー女史頑張ってください。世界の為にーーー。
勝利者 2016-09-08 07:13:34 | Weblog 落語間の「古今亭志ん朝さん」は、過日テレビ番組の チャリティマラソンで100・5キロを完走した相です。 その時3つの想いで走る事を決心したと。 それは”桂歌丸師匠”への想い”笑点番組”への想い”林家こん平さんへの想い” ある方はこんな言葉でーーーー。 「価値ある人生とは人間の信頼に応え報いようと、いかなる苦難にも屈せず 走破していく果てに達する物」と。 感謝の気持ちで立つ時人は想像以上の力を発揮出来るのです。 ”マラソン”も”人生”も途中の順位より完走する事に価値があると言う事です。 真の勝利者とはそういう人を言うのでしょう。
準備 2016-09-06 20:20:50 | Weblog 歴史と言うのは”興隆”と”滅亡”の繰り返し。 ”滅亡”に至る共通点と言うのは3つあるそうです。 「準備不足「「孤立」「奇策」ーーーー。 ”興隆”と言うのも3つの共通点。「周到な準備」「連携」「奇策」と。 準備不足で孤立した者が奇策に走り滅亡を招く。 反対に、準備を重ね強い連携で大胆な策に打って出る時は 大いなる飛躍が期待できるのです。 自分自身の大願にあっても、これらの事が参考になると思うのです。 日々の努力、団結、そして勇気の行動。 9月、新しい気分で今日から又出発です。
花火 2016-09-05 22:24:38 | Weblog "花火”の季節も過ぎました。大空を舞台に絢爛豪華と舞う姿は美しい。 山下清の貼絵に"長岡の花火"と言うのがあるそうだ。 その精密さと美しさに人々は息を呑むとの事。 細かい紙片を一枚一枚張り合わせていくと言う、気の遠くなるような仕事。 一心不乱の労作業ーーー人知れず淡々と戦う姿。 それを神は必ず見ているでしょう。”天知る 地知る 己知る” 必ず自身の心の歴史に残り、天なる目が崇高な生き方を見ているのです。 どんな道でも方程式は同じではないでしょうか。 1日1日を誠実に、うまずたゆまず進むしかないと言う事です。 さぁ!山下画伯の境地に挑戦です。
原爆 2016-09-05 02:26:17 | Weblog 思い出しても恐ろしい原爆の落とされた夏も過ぎていきます。 その原爆の裏にあった真実が何十年後に語られた相です。 広島に原爆が落とされる事は5時間前には解っていたと。 "トップシークレット”と言う理解に苦しむ名前の下に上層部は 情報を見逃し行動を起こさなかったのです。最低の人間性です。 エゴの考え方で戦争を続行した首脳部。人の命を何と考えているのでしょう。 5時間あれば何か手を尽せた筈。あれだけの悲惨は避けられたと言う事です。 映画にしても写真にしても直視する事は出来ません。 選ばれた人達の考え方がどれ程大切な事か。 いつも大衆が涙を流すのです。 良き人、正しき人を選ぶ庶民の責任を改めて考えましょう。
スポーツ 2016-09-04 02:33:22 | Weblog 今年の夏はオリンピック一色。思い出に残る夏。 メダルも日本は41ケ。「史上初」とか「何年ぶり」と言う場面が多かった。 テニスの錦織選手の活躍は凄かった。世界のナダル選手に勝ったのですから。 "96年振りのメダル”ーーーなんと重みのあるメダルでしょう。 1920年の大会で銀行員の熊谷一弥さんが銀メダルを獲得した。 当時の世相の中で彼はこんな言葉を遺した。 「世の中の出来事の総てをスポーツ精神で処理していれば戦争など起きない」 「スポーツの世界には差別が無い」と。 "スポーツの力”は"平和の力”その舞台が4年後日本にやってくる。 開幕のカウントダウン。自分の人生を呼応して参りましょう。
タイムレター 2016-09-03 02:06:29 | Weblog 東日本大震災で母をなくした女の子の元に1通の手紙が届く。 それは亡き母からの物。母は我が子にあてた手紙を書き1000日後に 配達する"未来へ繋ぐタイムレター"と言う企業サービスに預けた。 この実話を元にクマの親子の「かあさんのこもりうた」と言う絵本が出来た。 三頭の小熊は母親の子守唄を聞いていつも眠りに付いた。 しかし、母は台風の犠牲に。残された小熊は心が挫けそうになりながら 子守唄を思い出し立ち上がると言うお話し。 母の愛、母お思いは強い物。私達は一人ではありません。 必ず支えてくれる人がいるのです。 その事を心に希望の未来に一歩です。