みなさまこんにちは。
今日はどんよりの曇り空。今にも雨が降り出しそうな雰囲気です。
今日の天気予報は、アタリなんですね。
今種はカレンダー作成の2回目ということでご自宅での作業をしてこられた方も
教室でのみ作業をされる方も、2時間しっかりとパソコンに向き合って
作業をされています。
皆様も、金曜日はお早めにお越しいただき、作業をしていただいて大丈夫ですので
安心してお越しくださいませ。
9:30には作業を始めていただけるように、ご準備させていただきますね。
ここからは雑談。。。
このところ、金融機関で手続きをする機会が多く、先日の郵便局のように
「そうなんだ。。。知らなかったな」とか「え~~~っ?なんで???」とか
いろいろと思うところの多い日々です。
高齢の父にとっては、銀行や信金などの窓口に行って小一時間の手続きをするというのは
とても負担の多い作業ですから、できるだけ無駄な時間がないように、万全の準備をしていくわけですが
それでも「それではこちらの書類に記入を…」と差し出されたものには記入しなくてはなりませんし
「確認してまいりますので少々お待ちください」と言われれば待つしかない、という現状です。
同じ手続きでも、金融機関により、必要な書類も微妙に違います
書類提出後の動きも、本当に些細なことですが微妙に違うのです。
送金という作業ひとつとっても、金融機関によって「できる」「できない」「こういう書類を持ってくればできる」と
対応は様々ですね。
自社の口座を作ってほしい。と強く進める窓口の方もいらっしゃますし
すんなりと「はい、これで手続き完了です」という窓口の方もいらっしゃいます。
金融機関の名称を出して詳細を記すのはやめておこうと思いますので
あまり詳細が書けずとても残念ですが、
ほんとに、「どうして?!違うと思うけどなぁ」という場面に出くわすことが多くって
戸惑っています。
以前にrokoクラスの生徒さんが「60代の時に遺言を書いた」とおっしゃるのを聞いて
早めに準備されているんだなぁと感心したのですが
こういう、いろいろな場面に出くわすと
「後に残った人たちのために、詳細を記しておこう」と固く思ってしまいます。
詳しいお話は、また時間のある時に休憩時間にでもいたしましょう。
師走がやってくる前に、これらの作業が少しでもはかどることをいのりつつ、。。。お送りします。