冷間時で、前後とも1.7でしたわ。
タイヤの接地面全体を使ってるように見えるし、当分はこれで行きますわ。
BSのRE-11は空気圧高めの方がええという人もいるねんけど、腕がないもんで低めの空気圧でグリップあげて舐めて回るんが好きなもんでね。
サーキットでタイムのええ人は、温間で前後2.2くらいで走ってるみたいやけどね。
フロント運転席側
フロント助手席側
シム全部抜いて可能な限りキャンパーつけてるんやけど、タイヤの減り具合に異常はないわ。
優しいハンドリングを心がけてるから、変なささくれもないしOKやろ。
リヤ運転席側
リヤ助手席側
リヤもシム全部抜きやけど、別に問題なし...。
フロントのキャンパーこれ以上付けられへんから、リヤのシム1枚くらい挟んでもええねんけど、タイヤの減り具合から、リヤタイヤもええ仕事してくれてそうやしこのままで...。
足回りのアライメント全然とってないけど、目視減り具合判断でOKやろ。
それにしても、タイヤ融けるほどの熱い走り出来て無いのんがバレ×2やねぇ...。
筑波スカイラインのコーナーは、エキシージの場合殆ど2~3速で、2速でコーナリングやとレブ当たりっぱなしやし、3速やと回転落ちちゃって加速悪いしで...。
ちょっとした直線は3速入れたけど、短い直線は2速のレブ当てで、コーナーは数箇所3速使ったけど他は全て2速のレブちゃんから、エンジン壊すと怖いのんで右を選択ですわ。
エキシージの場合、インチダウンでもしてれば、もっと愉しめるかもね。
然し、自転車の多いのんと道の狭さ、キャッツアイと抑止道路には閉口でしたわ。
何処の峠のそうなんやろけど、早朝の朝練がええのんやろうね。
目三角にして走る気はあらへんので、充分筑波スカイラインにも満足×2やったけど...。
(言い訳...突っ込みブレーキでキィーッキィーッ鳴り出しまして、もしかしてフロント内側のブレーキパッドがなくなったかと思いましてね。小生のエキシージは内側のパッドの減りが外側に比べて早いようで、内側のパッドは外からじゃ確認できなくって、ホイール外さないと見れないから、一応大事をとってということで...。)