国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

国語塾詳細はkokugo.m@ozzio.jpへどうぞ。塾猫常駐。

5さいから11さいの君へ・・・「日々予め幸せ」ブログより

2022-01-30 10:30:59 | 日記

 

「日々予め幸せ」というブログで拝見しました。

いしいじんぺい 予幸医学を提唱する医師。

トライアスリート。PHC(プラスの健康コンサルティング)主催

 

井上ひさしさんのことば

「難しいことを易しく、優しいことを深く、深いことをおもしろく、おもしろいことを真面目に、真面目なことを愉快に、愉快なことはあくまで愉快に」

この「5さいから11さいの君へ」を拝見して上記の名言を思い出しました。

//////////////////////////////////////////

5才から11才の君へ 

 

この手紙を よんでくれてありがとう。

 ぼくはじんぺー。お医者さんだよ。

 え?お医者さんきらい?がーん。

 だいじょうぶ。

 ぼくは 君たちに むりやり注射なんて しないよ。

 お医者さんは、ちゃんと説明 をして、

 君が「いいよ」って言ってくれたときだけ 治療するんだよ。

 今日は君に、とっても大切なお話があるんだ。

 それはね、コロナワクチンを打たないでほしいってこと。

 もしかすると、君たちのお父さんやお母さんは、ワクチンは大切なもので、君たちをコロナから守ってくれると言うかもしれない。

 でも、そういうお父さんやお母さんは、テレビの見すぎ。

 テレビにだまされているんだよ。

 お父さんもお母さんも、ときには、まちがうこともあるんだよ。

 テレビはお金を出す人のために番組をつくる。

 テレビを見る人のためじゃない。

 ワクチンを売る人はすごくお金もちだから、ワクチンはいいものだと言うテレビ番組をつくらせることができるんだ。

 お医者さんのなかにも、打ったほうがいいと言う人もいる。

 でもそれは、打ったらお金がもらえるからだよ。

 コロナはほんとうは、そんなにこわい病気じゃない。

 5才から11才の子どもは、日本では1人も死んでいないんだ。

 もしコロナにかかってもちゃんとなおるんだよ。

 

 君たちよりもうすこし大きいお兄さんやお姉さんでは、
 
 コロナで死んだ子より、ワクチンを打って死んだ子のほうが多いんだ。

 ワクチンは、子どもにいろんなこわい病気をおこすことがわかっている。

 たとえば、心ぞう病だ。

 左むねに手をあててごらん、どくん、どくん、とかんじるだろう。

 それが心ぞうの動きだよ。

 心ぞうが、どくん、どくん、とうごいているから、人は生きているんだよ。

 ワクチンは、子どもの心ぞうにとてもわるいんだ。

 大人の心ぞうにもわるいよ。

 ぼくはワクチンをうって心ぞうがとまった人を、もう何人も見たんだ。

 それから、君たちはお父さんとお母さんがあいしあって生まれてきたね。

 ワクチンは、君たちがしょうらい、お父さんやお母さんになれなくしてしまうかもしれないんだ。

 カナダという外国では、ワクチンを打ったお母さんのあかちゃんが たくさん お母さんのおなかの中で死んでしまったんだ。

 君たちのなかには、コロナは子どもにはこわくないけど、

 おじいちゃんやおばあちゃんたちのためにワクチンを打たなくてはいけない

 と言われている子もいるかもしれないね。

 そんなことないよ。

 外国では、ワクチンをうった子どものほうがたくさんコロナにかんせんしている。

 そもそも、げんきな子どもがおじいちゃんやおばあちゃんにうつすしんぱいはいらないよ。

 たくさんの子どもといっしょにくらす大人の方が、コロナにつよくなることが発表されたんだ。

 君たちにあうと、おじいちゃんやおばあちゃんはよろこぶよね。

 えがおになるよね。

 君たちにあうたびに、おじいちゃんやおばあちゃんは元気になって、つよくなっているんだよ。

 だから、

 君のためにも、

 おじいちゃんやおばあちゃんのためにも、

 そして、

 しょうらいうまれてくる君の子どもたちのためにも、
 ワクチンは、打たないほうがいいんだ。

 いま、世の中ではいろいろなおかしいことがおこっている。

 いつでもマスクをさせられたり、しゃべるなといわれたり、友だちとあそぶなといわれたり。

 2年前までとは、まるでべつ世界。

 2年前までは、いつもマスクしている人なんてほとんどいなかった。

 みんなふつうにわらって、しゃべって、だきあったり、あそんだりしていたんだよ。

 おぼえているかな?

 でもどうか気づいてほしい。

 いまがおかしいってことに。

 おかしい世の中は、いつかおわる。

 だれもワクチンなんか打たない、マスクもしない世の中に、きっとなる。

 それでも、打って死んでしまった子を 生きかえらせることはできないんだ。

 だからどうか、ワクチンを打たないで。

 もし、お父さんやお母さんに打てと言われても、

 はっきりと、大きな声で、

「いやだよ、ぼくは、わたしは、ぜったい打たないよ!!」

「やだやだやだやだやだ!!」

「ぼくの、わたしの、命だよ!」

「ぼくが、わたしが、『いい』って言わないのに 注射しちゃいけないんだよ!」

 と言ってください。

素敵な声で朗読してくれた方が👇

https://stand.fm/channels/5fcce1bfdd3aea937b313971

 

以下はひらがなバージョンです・・・

 

 

この てがみを よんでくれて ありがとう。

 ぼくは じんぺー。おいしゃさんだよ。

 え?おいしゃさんきらい?がーん😱

 だいじょうぶ。

 ぼくは きみたちに むりやり ちゅうしゃ なんて しないよ。

 おいしゃさんは、ちゃんと せつめい をして、

 きみが「いいよ」って いってくれたときだけ ちりょう するんだよ。

 きょうはきみに、とってもたいせつなおはなしがあるんだ。

 それはね、コロナワクチンをうたないでほしいってこと。

 もしかすると、きみたちのおとうさん・おかあさんは、「ワクチンはたいせつなもので、きみたちをコロナから まもってくれる」と いうかもしれない。

 でも、そういう おとうさんや おかあさんは、テレビのみすぎ。

 テレビに だまされているんだよ。

 おとうさんも おかあさんも ときには、まちがうことも あるんだよ。


 テレビは おかねを だすひとのために ばんぐみをつくる。

 テレビを みるひとのため じゃない。

 ワクチンをうるひとは すごくおかねもちだから、

「ワクチンはいいものだ」

  というテレビばんぐみを つくらせることが できるんだ。

 おいしゃさんのなかにも、うったほうがいい という ひともいる。
 でもそれは、うったら おかねが もらえるからだよ。

 コロナは ほんとうは、そんなにこわい びょうき じゃない。

 5さいから11さいのこどもは、にほんでは ひとりも しんでいないんだ。
 もしコロナにかかっても ちゃんとなおるんだよ。

 きみたちより もうすこしおおきい おにいさんや おねえさんでは、

コロナでしんだひとより、ワクチンをうってしんだひとのほうがおおいんだ。
 
 ワクチンは、こどもにいろんなこわいびょうきをおこすことがわかっている。

 たとえば、しんぞうびょうだ。

 しんぞうはきみのひだりのむねにある、とてもたいせつなところ。

 ひだりむねにてをあててごらん、どくん、どくん、とかんじるだろう。

 それが しんぞうの うごきだよ。

 しんぞうが、どくん、どくん、とうごいているから、ひとはいきているんだよ。

 もししんぞうがとまってしまったら、ひとはしんでしまう。

 ワクチンは、こどもの しんぞうに とてもわるいんだ。

 おとなの しんぞうにも わるいよ。

 ぼくは ワクチンをうって しんぞうがとまったひとを、もう なんにんも みたんだ。

 でも テレビは あんまり いわない。

 それから、きみたちは おとうさんと おかあさんが あいしあって うまれてきたね。

 ワクチンは、きみたちが しょうらい、おとうさんや おかあさんに なれなくしてしまうかもしれないんだ。

 カナダという がいこくでは、ワクチンを うったおかあさんの あかちゃんが、たくさん、おなかのなかで しんでしまったんだ。

 きみたちのなかには、コロナは こどもにはこわくないけど、

「おじいちゃんや おばあちゃんたちのために ワクチンを うたなくてはいけない」

 と いわれている こも いるかもしれないね。

 そんなことないよ。

 がいこくでは、ワクチンをうったこどものほうが たくさんコロナに かんせんしている。

 そもそも、げんきなこどもが おじいちゃんや おばあちゃんに うつすしんぱいは いらないよ。
 たくさんの こどもといっしょにくらす おとなのほうが、コロナに つよくなることが はっぴょうされたんだ。

 きみたちにあうと、おじいちゃんや おばあちゃんは よろこぶよね。

 えがおになるよね。

 きみたちにあうたびに、おじいちゃんや おばあちゃんは げんきになって、つよくなっているんだよ。

 だから、

 きみのためにも、

 おじいちゃんや おばあちゃんのためにも、

 そして、

 しょうらい うまれてくる きみのこどもたちのためにも、

 ワクチンは、うたないほうがいいんだ。

 いま、よのなかでは いろいろな おかしいことがおこっている。

 いつでも マスクをさせられたり、しゃべるなといわれたり、ともだちとあそぶなと いわれたり。

 2ねんまえまでは、いつもマスクしているひとなんて ほとんどいなかった。

 みんな ふつうにわらって、しゃべって、だきあったり、あそんだりしていたんだよ。

 おぼえているかな?

 どうか きづいてほしい。

 いまが おかしいってことに。

 そして、ワクチンを うたないでほしい。

 おかしいよのなかは、いつかおわる。

 だれもワクチンなんかうたない、マスクもしないよのなかに、きっとなる。

 それでも、うってしんでしまった こを いきかえらせることは できないんだ。

 だからどうか、ワクチンをうたないで。

 もし、おとうさんやおかあさんにうてといわれても、

 はっきりと、おおきなこえで、

「いやだよ、ぼくは、わたしは、ぜったいうたないよ!!」

「やだやだやだやだやだ!!」

「ぼくの、わたしの、いのちだよ!」

「ぼくが、わたしが、『いい』って いわないのに ちゅうしゃ しちゃいけないんだよ!」
 
 といってください。

////////以上 転載終わり////////////

 

この詩をお子様と音読していただきたいです。

これから、YouTubeをつくる予定ですが、何とかこれをあげられないかしら・・・・(29日夜半の独り言)

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする