「厚労省の資料から子どものワクチン接種を考える」の意見広告
掲載確定新聞
1月下旬:北日本新聞、福島民報
2月上旬:信濃毎日新聞、南日本新聞、静岡新聞、茨城新聞、神奈川新聞
新潟日報
掲載日調整中:神戸新聞
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グレーの県の募集停止,知事とかの発言報道を見ていると納得できる。
群馬とか宮城は、ウンウンとうなずける。
滋賀・大阪・和歌山が白なのはどうして?
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当地は2月上旬。
多めに買って,あちこちに「忘れて」きたい。なんてね。
子どもにワクチン、要らん。
接種して、そのときは良くても、5年後、10年後、人生の一番楽しいときに、とんでもない病気を発症したらどうするんだろ?
要するに、そういう先のデータも欲しいビッグファーマ。
子どもはデータ集めのモルモット。
大人は100億回分も打ってデータはとれたし、次は子どもだ、ってこと。
親御さんに気がついて欲しい。お願いします。