韓国「深い失望と遺憾」中国「緊張を招いてきた」など反発 終戦の日(15日)日本現職閣僚らの相次ぐ靖国神社参拝に
TBSニュース
終戦の日(敗戦の日)の閣僚の靖国参拝に対しての中韓のこの対応、もはや、風物詩になった感がある。
しかし、靖国神社は戦犯や、特別な人だけ祭られているわけじゃない。
以下は靖国神社サイトから・・・・
靖國神社には、戊辰戦争(戊辰の役)やその後に起こった佐賀の乱、西南戦争(西南の役)といった国内の戦いで、近代日本の出発点となった明治維新の大事業遂行のために命を落とされた方々をはじめ、明治維新のさきがけとなって斃れた坂本龍馬・吉田松陰・高杉晋作・橋本左内 といった歴史的に著名な幕末の志士達、さらには日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満洲事変・支那事変・大東亜戦争(第二次世界大戦)などの対外事変や戦争に際して、国家防衛のためにひたすら「国安かれ」の一念のもと、尊い生命を捧げられた方々の神霊 が祀られており、その数は246万6千余柱に及びます。
その中には軍人ばかりでなく、戦場で救護のために活躍した従軍看護婦や女学生、勤労動員中に軍需工場で亡くなられた学徒など、軍属・文官・民間の方々も数多く含まれており、その当時、日本人として戦い亡くなった台湾及び朝鮮半島出身者やシベリア抑留中に死亡した軍人・軍属、大東亜戦争終結時にいわゆる戦争犯罪人として処刑された方々なども同様に祀られています。
このように多くの方々の神霊が、身分・勲功・男女の区別なく、祖国に殉じられた尊い神霊(靖國の大神)として一律平等に祀られているのは、靖國神社の目的が「国家のために一命を捧げられた方々の霊を慰め、その事績を後世に伝えること」にあるからです。つまり、靖國神社に祀られている246万6千余柱の神霊は、「祖国を守るという公務に起因して亡くなられた方々の神霊」であるという一点において共通しています。
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独立国の閣僚が、ここ(靖国神社)を参拝して何が悪い、中韓につべこべ言われる筋合いじゃないはずだ。
「風物詩」と思えば、いいのだが。しかしねえ・・・
私は上記の事実を知ってから、年に1度は参拝している。(今年は母のことがあるし行けそうもない、今のところ)
靖国神社を参拝した後は、皇居お堀端を歩いて、千鳥ヶ淵戦没者墓苑へいく。
そうして、白菊を1本手向けて参拝してくる。
今の私たちの、(いろいろと問題山積みだが)平穏な生活がなんとか遅れているのは、こういった方々のおかげ、ということを忘れないために、感謝合掌してくる。
wikiより
千鳥ケ淵戦没者墓苑(ちどりがふちせんぼつしゃぼえん、英語: Chidorigafuchi National Cemetery)は、日本の戦没者慰霊施設。日中戦争および大東亜戦争/太平洋戦争の戦没者の遺骨のうち、遺族に引き渡すことができなかった遺骨を安置している 。公園としての性格を有する墓地公園とされており、環境省が所管する国民公園等のひとつである。
・・・・・みなさまも、上京の折にどうぞ・・・・・・・
なんか、きな臭い時代だが、どうか、戦が起きませんようにと祈ります。
アメリカのネオコン・DSどもは、ウクライナの次は極東で戦争おこして儲けようと虎視眈々。
アングロサクソン、マジに野蛮です。
しかし、中国も台湾も、基本的にお金儲けしたい国です。(日本も)
戦争なんてしたくないんです、本音の本音は。
本音の本音が貫けますように、と祈りたい。