弥彦神社
奈良の春日大社では、新型肺炎が鎮静するまで毎日神職による「悪疫退散祈願」執り行われらしい。
中国の武漢から始まった肺炎が猛威を振るっている。
コロナウイルスが変異した新型で、感染すると肺炎を引き起こし最終的には呼吸ができなくなって死に至るらしい。
当塾の子どもたち、この件について、大変だと思っているか、自分にあんまり関係ない、と思っているか訊ねてみた。
そうすると、関係ないと思っている子もそれなりにいた。
ウイルスも交通網の発達によってグローバル化しているし、関係は多いにあるよ。
グローバル化・・・・最近テストに出しました。
国境を越えて、地球規模で情報・資本・文化・ものなど広がること
しっかり自分なりに自分の身(命)を守ることをしてください。
インフルエンザの流行期と同じでいい。
うがい手洗い、外の人が大勢集まるところではマスク着用。
東京など大都市に行くのを控えることも大事。
今や在日中国人の人口は100万人を超えているようだし、自分の身近にも武漢の近くからおいでになったとか、最近中国に里帰りして戻ってきたという人がいる確率は高い。
だから、人ごとではありませんね。
今回のウイルスは、元気で免疫力のある人は発病しないようだ、しかし、ウイルスは排出されていて、体調が悪かったり、他の病気で弱っていたりすると感染して発症することはある。
なんてことを話した。
情報は大事で、それを聞き取る能力も必要なので、その実践であった。
はやく鎮静することを祈りたい。
亡くなられたたくさんの武漢の人たちのご冥福を祈りたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
武漢(ウーハン)は、20世紀末に重慶から、人民船に乗って長江下りをしたときに立ち寄った。
活気はあったがほこりっぽい、空気の悪い町という印象だった。
空気の悪さは、北京も同様で(北京は好きでした)気管支の弱い私は、だんだんと中国に旅することから遠のいた、21世紀になってからは一度も行っていない。
それでも、10回は行っている中国本土、いろいろな思い出がある。
加油!武漢(ジャアヨウ・ウーハン・・・がんばれ!ぶかん)
奈良の春日大社では、新型肺炎が鎮静するまで毎日神職による「悪疫退散祈願」執り行われらしい。
中国の武漢から始まった肺炎が猛威を振るっている。
コロナウイルスが変異した新型で、感染すると肺炎を引き起こし最終的には呼吸ができなくなって死に至るらしい。
当塾の子どもたち、この件について、大変だと思っているか、自分にあんまり関係ない、と思っているか訊ねてみた。
そうすると、関係ないと思っている子もそれなりにいた。
ウイルスも交通網の発達によってグローバル化しているし、関係は多いにあるよ。
グローバル化・・・・最近テストに出しました。
国境を越えて、地球規模で情報・資本・文化・ものなど広がること
しっかり自分なりに自分の身(命)を守ることをしてください。
インフルエンザの流行期と同じでいい。
うがい手洗い、外の人が大勢集まるところではマスク着用。
東京など大都市に行くのを控えることも大事。
今や在日中国人の人口は100万人を超えているようだし、自分の身近にも武漢の近くからおいでになったとか、最近中国に里帰りして戻ってきたという人がいる確率は高い。
だから、人ごとではありませんね。
今回のウイルスは、元気で免疫力のある人は発病しないようだ、しかし、ウイルスは排出されていて、体調が悪かったり、他の病気で弱っていたりすると感染して発症することはある。
なんてことを話した。
情報は大事で、それを聞き取る能力も必要なので、その実践であった。
はやく鎮静することを祈りたい。
亡くなられたたくさんの武漢の人たちのご冥福を祈りたい。
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武漢(ウーハン)は、20世紀末に重慶から、人民船に乗って長江下りをしたときに立ち寄った。
活気はあったがほこりっぽい、空気の悪い町という印象だった。
空気の悪さは、北京も同様で(北京は好きでした)気管支の弱い私は、だんだんと中国に旅することから遠のいた、21世紀になってからは一度も行っていない。
それでも、10回は行っている中国本土、いろいろな思い出がある。
加油!武漢(ジャアヨウ・ウーハン・・・がんばれ!ぶかん)