国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

国語塾詳細はkokugo.m@ozzio.jpへどうぞ。塾猫常駐。

東京・綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人事件(1989年),準主犯格Bの最期

2025-01-08 19:54:00 | 日々の雑感

女子高生コンクリート詰め殺人事件 - Wikipedia

具体的な内容は書きたくないほど残忍なので、詳しく知りたい方は上のリンクを読んでください。

見知らぬ女子高生をだまして、監禁、陵辱の限りを尽くしたのは

少年A B C D みんな不良少年だった(18歳から16歳/ネットでは実名さらされていますが)

で、少年ということで、被害者遺族が、殺し屋を雇って××したいくらいの刑期の軽さよ。

それで、A B Cは、刑務所から出てきて、すぐに再犯している。(更正できていなかった)

で,準主犯だったB 3年前に亡くなっていたらしい。

孤独死。

以下はこの件が書かれているブログ記事からの転載。

>2009年、府中刑務所を満期で出所したのち、埼玉県のアパートでひとり暮らしを始める。

>そこは生活保護受給者や元受刑者など、部屋が借りにくい人たちを受け入れているアパートだったという。Bは仕事もせず、

>生活保護を頼った。ひとり部屋に引きこもる日々。

・・・中略・・・

>「母親がいつものように弁当を持っていくと、トイレのなかで倒れた状態で発見されたのです。救急車を呼んだが、息をし

>ていませんでした。‥略・・・感情を抑える薬を飲んでいて、ふらついてトイレの中で倒れたんです。そうしたら便器とタンクの間に頭がはさまって外れなくなって、嘔吐して死んだんです」

51歳だったそうだ。

・・・・・・・・・・・・・・・

さらわれて、強姦・輪姦、拷問、陵辱の限りを40日もされて、あげくに殺された少女に比べたら生ぬるい死に方だ、とYouTubeで憤っている人あり。

あるいは因果応報だ、といっている人あり。

確かに因果応報ではあるが、女子高生がされたことに比べたらぬるい。かもしれない・・・が・・

現世の最期がこれって、次の世界への序章って気がするのだが。

亡くなって3年、彼の魂は今どこにいるのだろうか。

無間地獄か?

それとも、魂自体が砕かれてバラバラになってしまっているか?

いずれにしても、もっともっとすごい因果応報が、旅立った先の霊界で待っていたはずと、思えてしょうが無いのだが。

でも、それは彼がしたことの報い、それを違う次元でかみしめているだろう。

「人」であるならば、それ相応の「清く明(あか)きに生きる」ということを忘れてはならない。

この大きな地球の歴史の、人類史の曲がり角2025年年頭に改めて思う。

人類の集団意識が、地球の未来をも変えます。・

・・・・・・・・・・・

さて

岸田の宝である移民が増えたら、ここまで凄惨でなくても、似たようなことが多発しますよ。

スエーデン,女性を移民および不法移民の男達が強姦・輪姦したみたいなことがかなり起きているようですから。

スエーデンは、移民が来るまでのほほんとした国だったはず。その治安の良さは、日本以上だった。北欧を旅していたときにスエーデンのナイス・ガイに何回か助けられてので、その感触はある。(私、フィンランド、ノルウエー、デンマーク・バルト三国は旅しているのですが、スエーデンはスルーしてしまいました)

それで・・・今、検察は、外国人の犯罪を次々と不起訴にしています、川口で起きた女子中学生強姦事件もそうだし。

今年は、いろいろな意味で日本滅亡するか否かの正念場。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする