ワクチン接種後死亡に心筋炎も 専門家部会 “関連は確認されず”
NHK 11/15配信
厚生労働省は、10月24日の時点で、国内で新型コロナウイルスワクチンを接種した人のうち、1325人の死亡が、医療機関などから報告されたと発表しました。
このうち、モデルナのワクチンを接種した24歳と27歳と男性2人が、心臓の筋肉に炎症が起きる「心筋炎」を起こして死亡していたということです。
死亡と接種との関連について、専門家部会はいずれも現時点では確認されていないとしています。
また、死亡した1300人余りのうち10代は、ファイザーのワクチンを接種した人を含む4人でした。このうち3人は心筋炎以外の症状で死亡し、13歳の1人は死因や関連を調査中としています。
NHKのネットニュースではさらっと文にいれこんでいますが・・
twitterでは大騒ぎになっています。しかし、報道しないテレビ。
12日の厚労省発表の人数です。1359人。
重篤者 男女合わせて5607人。
重篤者は、回復の見込みのない方々だと厚労省は答えているようです。
でも、自分でサインをして治験に参加して戴いている、自己意志で接種した結果だとの回答だそうです。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。10代、20代のお子さんを亡くされた親御さん、ご親族のお心はいかばかり・・
このままだと、浮かばれない御魂を慰めるコロナワクチン接種犠牲者慰霊の碑が必要になります。
テレビと政府共同の洗脳・・・コロナ恐怖、コロナ脳の醸成。
マスクを取り、テレビを捨てて、子どもに黙食なんて止めさせましょう。
普通に暮らせば、新型コロナウイルスは、単なる風邪になってくれます。
早く気がつきましょう。
青少年は、コロナよりワクチンがよっぽど危険です。
親御さん、お子さんの健康と命を守って下さい。