残念ながら、今現在は先進国での死亡例は出てきてはいます。
しかし、私見を言えば、ワクチン接種で免疫低下をまねいていることと関連性があると思っています。
自己免疫をワクチン接種でずたずたにしたところへ、細菌やウイルスがやってくる。オオゴトになるのは自然の成り行き。
1976年以前生まれって、要するにコロナワクチンも高い比率で接種している世代と重なる・・・でも、この世代の方々は、無料・かつ、打て打てといわれれば、また簡単に打ちそうで怖い・・・・
しかし・・・・WHOの内部告発者は言う。有効性は不確定。
人体実験である。
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以下は、コロナワクチンについてのtweetなのですが、サル痘ワクチンにも通じます。
特定のグループでの流行顕著で、致死率もそう高くない・・気をつけていれば感染の可能性はとても低い。
免疫が強ければ、打ち勝てる(2週間から1月程度で自然治癒)感染症に、ワクチンの必要あり?
以下のような意見も根強くあります。
サル痘は言い訳
すなわち、コロナウイルスワクチンの被害を、サル痘にすり替えている、と。