前回と同じく、一部の転載。
全部読みたい方は下のリンク先へ。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n3f9ec3402f31
「酸化グラフェンはがち」
コロナワクチンは、FDAの緊急使用許可(Emergency Use Authorization)を得ている。ファイザー社はその許可を得るためにFDAに文書を提出した。この文書こそ、ファイザー社が最低75年隠しておきたかった機密文書です。
ところが、2022年1月、連邦裁判所はFDAにファイザー社のこの文書(55万ページにもおよぶ膨大な文書)を毎月段階的に公開するよう命じた。これ以後、衝撃的な事実が次々と明らかになったわけです。
最近公開された文書のなかに、コロナワクチンの製造プロセスについての記載がありました。
125742_S1_M4_4.2.1-vr-vtr-10741.pdf (phmpt.org)
7ページ目のsection3.4を見てください。
ここに酸化グラフェン(graphene oxide)が出てきます。
つまり、酸化グラフェンが製造プロセスで使われていることは間違いない。
それがワクチンに混入しているとして(意図的なのかうっかりなのかはともかく)、この酸化グラフェン、どのような毒性があるのか、みなさんご存知ですか?
酸化グラフェンは組織に取り込まれ、肺、肝臓、脾臓、腎臓に蓄積する。取り込まれた各臓器で酸化ストレスによる炎症を引き起こす。
以前の記事で、マウスにコロナワクチンを注射したところ「肝臓、腎臓、脾臓、腸が肥大化している」という実験を紹介しました。
上記の論文で示されているように、これらの臓器は酸化グラフェンが蓄積する臓器でもある。
ということは、各臓器の肥大化は酸化グラフェンの蓄積による影響かもしれません。
また、やはり以前の記事で紹介したように、いまやあのワクチンは「超危険ロット:5%、危険ロット:63%、安全ロット:32%」のロシアンルーレットであったことが示されている。
ひょっとしたら、超危険ロットには酸化グラフェンがより高濃度に含まれているとか、各ロットによって酸化グラフェンの含有量に違いがあるかもしれない。
あのワクチンの副作用については、スパイクタンパクの毒性で説明されることが多いけど、酸化グラフェンの毒性だと考えても一部説明がつくところがおもしろいと思います。海外のスペース聞いてると、コロナワクチンにSV40(発癌ウイルス)プロモーターが混入していることは間違いないと思うよ。
「発見時にはいきなりステージ4」みたいな末期癌が最近増えてるけど、この現象もSV40が含まれているとすると説明しやすくなる。
・・・・・・・・・以上転載終わり・・・・・・・・・・・・
確か、岡田先生も、急性の中毒のような症状が出ている人がいるということを記事にしておられたけど、これ、酸化グラフェンと関係するんだろうな。
ちなみに、この酸化グラフェンを無力化するのは、アルコールのようです。。
アルコール出す店を意味なく制限したの裏理由はこれ、のようですね。
また、ニコチンもいいようです。ニコチンは、寄生虫なんかも入っていたワクチンバイアルもあったようですが、それの無力化いいとかいう噂の情報。もありましたっけ。
(これら、記事にしたのはずいぶんと前・・遠い目)
どれもこれも、デマではないと思います。
毎夜のほんの少しばかりのアルコールは、そんなわけで私には「薬」かな・・なんて思っております。(笑)
未接種でも、シェデングがあります。
ちなみに未接種マウスは接種済マウスと一緒にしておいたら、先に死んだという実験もあるそうな。シェディングですね。だから、未接種といえども気を付けて暮らさないといけないのです。シェディング毒によって、既接種の人より早死にする可能性だってあるわけで‥‥マウス実験からわかること。
・・・・・・・・・・・ターボ癌とワクチンについて 一部転載・・・・
つまり、マカーナン博士によると、「ファイザー社製ワクチンには各局在化配列(NLS)を含むSV40プロモーターが入っている。このNLSは72塩基対の挿入だが、これによりSV40プロモーターが活発化し、細胞の核内にまでこの配列が押し込まれる」
このように遺伝子が変化した細胞は、狂ったように増え続ける。これがターボ癌です。
ターボ癌ということで言うと、最近ビル・ゲイツ出資の人工肉がUSDA(米国農務省)の承認を受けた。ただし、この肉を食べると「ターボ癌」になる可能性が言われている。
「牛の筋肉の細胞をとってきて、それを培養したものだから、生き物を殺してない。アニマルウェルウェアの観点からすばらしい食材だ」みたいな宣伝がされているけど、全然そんなことない。
まず、細胞の成長を早めるために癌化させてる。癌化細胞=不死化細胞を増殖させまくった肉、つまり、この人工肉は腫瘍そのものだよ。そんなの、体にいいわけない。
この腫瘍にいろんな添加物を入れて、肉の味っぽく仕上げていくわけです。たとえば、大豆レグヘモグロビンという添加物を使えばいかにも肉の味になるんだけど、これは動物実験で体重増加、腎臓病、貧血が起こることが分かっている。
さらに、除草剤耐性大豆タンパク質が含まれている。これは食感をよくするために使われているけれども、これのグリホサート濃度を調べると11.3ppmだった。普通のハンバーガーよりも11倍高い数字だという。グリホサートは強力な発癌物質だから、これだけでも十分癌になりそうだ。
こんな毒物が「食品」としてアメリカ市場に流通することになった。そのうち日本にも上陸するだろう。
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ビルゲーの人口肉の話、怖いです。
世界の2%はビフテキ食べても、後は人口肉で癌になれってことです(世界の2%の人たち、あとは人間ではないと思っているし)。
急に癌になったとか、悪化したって話…は、聞きます。癌がふえれば儲かるのは、医療業界と製薬です。
中村先生が、とある小児科医に「なんで世界でしない小児ワクチン、小児学会は推進するのか」とお訊ねされたそうです。そうしたら答えは一言「利権です」だったそうな。
うすうすわかってはいましたが…この国はじきに「終わり」ますね。もはやそれでいいと思う。腐っている・・・